起業家必見!30代で結婚した成功者が語る「仕事も愛も手に入れる」5つの婚活戦略

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起業家必見!30代で結婚した成功者が語る「仕事も愛も手に入れる」5つの婚活戦略

私も30代の起業家として、仕事に没頭するあまり気がついたら周りの友人はほとんど結婚していて、正直焦りを感じていました。きっと同じような思いを抱いている方も多いと思います。起業家として成功を収めながら、プライベートでも理想のパートナーと出会って結婚したい。でも現実には、仕事の忙しさや責任の重さから恋愛や結婚が後回しになってしまいます。私も含め、多くの起業家が抱える共通の悩みです。

私自身、32歳で本格的に婚活をスタートし、1年3ヶ月後に今の妻と出会いました。その経験と、同じく30代で起業家として成功しながら理想の結婚を実現した仲間たちの実体験をもとに、仕事と愛の両方を手に入れるための具体的な婚活戦略をお話しします。起業家ならではの強みを活かしながら、効率的に婚活を進める方法について、赤裸々に語らせていただきます。

起業家が直面する婚活の課題とは

私が婚活を始めた当初、一般的な婚活本やサイトを見ても、どれもサラリーマン向けのアドバイスばかりで、起業家の実情に合うものがほとんどありませんでした。起業家が直面する婚活の課題は、本当に特殊で複雑です。

まず最も大きな問題は時間の制約です。私の場合、平日は朝8時から夜11時まで働くのが当たり前で、土日も取引先との接待や勉強会で埋まっていました。定時で仕事が終わるなんて概念は存在しません。実際、婚活を始めた頃、マッチングアプリで知り合った女性との初デートの約束をしていたのに、急な顧客対応で3回もドタキャンしてしまい、当然連絡が取れなくなってしまいました。このつらい経験で、普通の婚活方法では通用しないことを痛感しました。

さらに厄介なのが収入の不安定さです。私も起業1年目は月収が5万円という月もあって、貯金を切り崩しながら生活していました。そんな状況で結婚して家族を養えるなんて自信、持てるわけありません。実際、当時付き合っていた彼女の両親から「娘の将来が心配だ」と言われて、関係がうまくいかなくなってしまった苦い経験もあります。正直、その時は本当に落ち込みました。

それから、起業家という職業に対する理解を得ることの難しさもあります。起業家と言うと、まだまだ不安定な職業、ギャンブラーみたいなイメージを持たれることが多いです。私の友人で飲食店を経営している田中さん(仮名)は、お見合いで「普通の会社員の方が安心です」と言われて断られたことが3回もあったそうです。彼も「もう無理かも」と弱音を吐いていました。

でも、これらの課題は絶対に克服できます。私も含め、同じような困難を乗り越えて幸せな結婚を実現した起業家仲間がたくさんいるからです。正直に言うと、最初は全然うまくいかなかったし、何度も諦めそうになりました。でも、起業家として培った諦めない精神で続けた結果、理想のパートナーと出会えました。

戦略1 時間管理の最適化で婚活時間を確保する

効率的なスケジューリングの重要性

私が婚活で最初に取り組んだのが、時間管理の徹底的な見直しでした。正直、最初は婚活なんて時間の無駄と思っていました。本当のことを言うと、その時間があったらもう1件営業に行った方がマシだと考えていました。でも、結婚した今思えば、これほど人生を豊かにしてくれる投資はありませんでした。

私の場合、週に8時間を婚活に充てることを決めました。平日の夜2時間2日、土曜日の午後4時間という配分です。最初は8時間も確保できないと思ったのですが、実際にやってみると意外とできるものでした。重要なのは、この時間を聖域として絶対に他の予定を入れないことです。私は手帳に赤ペンで「婚活タイム」と書いて、物理的にも視覚的にもブロックしていました。

同じく起業家の山田さん(IT系、34歳)は、毎週火曜日の19時から21時と土曜日の14時から17時を婚活タイムとして固定していました。彼はこの時間を人生で最も重要なプロジェクトと位置付け、どんなに忙しくても必ず確保していたそうです。私も同じ考えに共感します。その結果、山田さんは半年で理想の奥さんと出会えました。

具体的な時間確保の方法

時間確保のために私が最初にやったのは、1週間の時間の使い方を15分刻みで記録することでした。正直、面倒くさかったのですが、これをやったおかげで驚愕の事実が判明しました。1日平均2時間も「なんとなく過ごしている時間」があったのです。SNSをだらだら見ている時間、意味のない会議、本来部下に任せられる作業など、削れる時間がこんなにもあったのかと愕然としました。

私の場合、以下のような無駄を発見しました。SNSチェックに1日平均45分も使っていました。朝起きてから寝るまで、気がついたらInstagramやTwitterを見ています。意味のない会議も週4時間ありました。参加する必要のない報告会や、結論の出ない検討会などです。本来外注できる単純作業も週3時間。経理の入力作業や、資料の印刷・製本などです。それから、だらだらした食事時間が1日平均30分。一人で食べているのに、なぜかテレビを見ながらダラダラと食べていました。

これらを削ったり効率化したりするだけで、週8時間の婚活時間が確保できました。特に大きかったのは、経理作業を外注したことです。月3万円のコストはかかりましたが、週5時間の時間が生まれて、その時間を婚活に使えました。今思えば、月3万円で人生のパートナーと出会えたのですから、最高の投資でした。

デジタルツールの活用

起業家らしく、婚活でもデジタルツールをフル活用しました。移動時間や待ち時間を有効活用するため、マッチングアプリは必須です。私は電車での移動中や、アポイントの待ち時間に必ずアプリをチェックしていました。実際にやってみると、1日の隙間時間だけで1時間程度は婚活に使えることがわかりました。

特に重宝したのがGoogleカレンダーとの連動機能です。婚活関連の予定はすべて専用カレンダーで管理し、リマインダーを設定していました。「明日は佐藤さんとのデート、プロフィールを復習」「来週は新しいマッチングアプリに登録」といった具合に、婚活もプロジェクト管理と同じように進めていました。

実際、私は婚活期間中にExcelで「婚活管理シート」を作成していました。お相手の名前、年齢、職業、出会った場所、デートの内容、次回のアクション等を記録します。起業家らしく、PDCAサイクルを回して改善を重ねていったのです。最初は恋愛にExcelなんてと思ったのですが、これが意外と効果的でした。数字で見ると、どの方法が効果的で、どんなアプローチがうまくいっているかが一目瞭然でした。

戦略2 起業家としての魅力を最大限にアピール

起業家ならではの強みを理解する

最初の頃、私は起業家であることを隠そうとしていました。不安定だと思われるかも、リスクが高いと思われるかもという不安があったからです。でも、これは大きな間違いでした。起業家であることは、婚活において非常に大きなアドバンテージです。

私の妻が後から教えてくれたのですが、初回のデートで私が起業の経緯や事業内容を話した時、この人はビジョンを持って生きている、困難があっても諦めない人なんだろうなと感じたそうです。リーダーシップがあることや、決断力があること、将来への明確なビジョンを持っていることは、多くの女性にとって非常に魅力的な要素でした。私の周りでも、起業家の男性10人中7人は頼りがいがあるという理由でモテています。

私の友人で建設会社を経営している鈴木さん(35歳)は、婚活パーティーで地方創生に貢献する建設会社を作りたいという話をしたところ、5人の女性から連絡先を聞かれたそうです。新しいことにチャレンジする積極性や、社会に価値を提供したいという思いは、多くの人の心を動かします。彼は起業家であることを隠していた時期は全然ダメだったけど、堂々と話すようになってから変わったと言っていました。

ストーリーテリングの技術を活用

起業家は普段から投資家や顧客に対して自分のストーリーを語る機会が多いですよね。この技術は婚活でも大いに活用できます。私も最初の頃はシステム開発の会社をやっていますとだけ言っていたのですが、これでは全然印象に残りません。実際にやってみると、相手の目がすぐに泳いでしまって、明らかにつまらなそうでした。

後に妻となる彼女とのデートで、私はこんな風に話しました。大学時代、祖父の小さな工場が大手企業のIT化についていけずに廃業してしまったのです。その時、技術の力で中小企業を支えたいと心から思ったのが起業のきっかけでした。今は年商3000万円規模になりましたが、まだまだ小さな会社です。でも、お客様からおかげで売上が2倍になったと言われた時の喜びは何物にも代えがたくて。

このように、なぜ起業したのか、どのような思いで事業をしているのか、将来どのような夢を実現したいのかを具体的に語ることで、相手に強い印象を残すことができます。妻は後からあの時の話で、あなたの人となりがよくわかったと言ってくれました。

ただし、失敗談も必ず入れるようにしていました。最初の1年は本当に大変で、貯金が底をついて親に借金をしたこともあります、取引先に騙されて300万円の損失を出した時は、さすがに心が折れそうになりましたといった苦労話も率直に話すことで、人間味のある魅力的な人物像を演出できます。完璧すぎる人よりも、苦労を乗り越えた人の方に魅力を感じる女性は多いと実感しています。

社会的価値への言及

2026年現在の婚活市場では、お金を稼いでいるだけでは不十分です。特に30代の女性は、社会的価値や意義を重視する傾向が強いです。私も最初は売上や利益の話ばかりしていましたが、これではダメでした。本当のことを言うと、お金の話ばかりする人と思われて敬遠されることも多かったです。

転機になったのは、ある婚活パーティーで知り合った女性にあなたの会社は社会にどんな価値を提供しているのですかと聞かれた時です。その時初めて、自分のビジネスの社会的意義について深く考えました。正直、その場では明確に答えられなくて、すごく恥ずかしい思いをしました。

私の場合は地方の中小企業のIT化を支援することで、日本経済の基盤を支えている、効率化により生産性を上げ、働く人の残業時間を減らすことに貢献している、地方にいても都市部と同じレベルのITサービスを受けられる環境を作っているといった社会的価値を整理しました。実際、私のお客様の中には、システム導入により残業時間が月20時間減った会社もあります。

これを伝えるようになってから、明らかに女性の反応が変わりました。単なる稼いでいる男性ではなく、社会に価値を提供している男性として見てもらえるようになったのです。私の周りの起業家仲間20人中15人くらいは、この変化を実感していると思います。

戦略3 効率的な出会いの場を戦略的に選択

質の高い出会いの場の見極め

起業家にとって時間は本当に貴重ですから、婚活でも効率性を重視する必要があります。私も最初は一般的な婚活パーティーに参加していたのですが、正直なところ、価値観や生活レベルが合わない方との出会いが多くて、時間の無駄に感じることが多かったです。1回目のパーティーで起業家って不安定ですよねと言われた時は、もう参加するのをやめようかと思いました。

転機になったのは、経営者向けの婚活パーティーに参加した時です。参加費は一般的なパーティーの3倍(男性15,000円)でしたが、参加者の質が全く違いました。起業家や経営者、医師、弁護士など、キャリアを積んだ方々ばかりで、会話のレベルも高く、この職業だと将来が不安なんて言われることもありませんでした。みなさん、事業の話に興味を持ってくれて、むしろ尊敬の目で見てくれました。

私が実際に効果を感じた出会いの場をいくつか紹介します。経営者向け婚活パーティーは月1回参加していましたが、質の高い出会いが期待できます。参加者のうち3人に2人は年収600万円以上でした。起業家コミュニティのイベントも良かったです。ビジネス交流会の延長で自然な出会いが生まれます。業界団体の懇親会では共通の話題があるので会話が弾みやすいし、高級ホテルでの婚活イベントは参加費は高いですが本気度の高い人が集まります。

特に印象的だったのは、あるビジネス系セミナーの懇親会で知り合った女性です。彼女も経営コンサルタントとして独立している方で、お互いの事業の話で盛り上がりました。残念ながら恋愛には発展しませんでしたが、今でも良いビジネスパートナーとして付き合いが続いています。このような副次的な効果も、起業家ならではの婚活のメリットだと思います。

ハイクラス向けマッチングサービスの活用

私が最も効果を感じたのは、ハイクラス向けのマッチングサービスでした。一般的なマッチングアプリと違って、年収や職歴で一定のフィルタリングがかけられているので、価値観や生活レベルが近い方と効率的に出会えました。

「東カレデート」と「ペアーズエンゲージ」の2つです。東カレデートは入会審査があって、年収500万円以上が条件でした。審査通過率は約30%と聞いていたので不安でしたが、事業の内容や将来性をアピールして無事通過できました。実際、審査に落ちた起業家の友人も2人いるので、かなり厳しい審査だと思います。

ペアーズエンゲージは結婚相談所のようなサービスで、専属のカウンセラーがついてくれます。月額12,000円と決して安くありませんでしたが、忙しいスケジュールに合わせてデートの調整をしてくれたり、プロフィールの書き方をアドバイスしてくれたりと、非常に助かりました。

実際、今の妻とはペアーズエンゲージで出会いました。初期投資として年間約15万円かかりましたが、時間対効果を考えれば最高の投資でした。一人で婚活をしていた頃は、月に1〜2人としか出会えませんでしたが、このサービスを使うようになってから月5〜6人とお会いできるようになりました。私の場合、投資した金額の100倍以上のリターンがあったと思っています。

人脈を活用した紹介システムの構築

起業家の最大の資産の一つが人脈です。私も婚活中期から、この人脈を積極的に活用するようになりました。最初は「紹介をお願いするなんて恥ずかしい」と思っていたんですが、実際にお願いしてみると、皆さん協力的でした。「やっと婚活を始めたのね」と笑いながら快く引き受けてくれる方ばかりでした。

私の場合、大学時代の同期(既婚者)5人、ビジネスパートナーの奥さん3人、顧客企業の経営者8人、同業者の経営者仲間12人、メンターの先輩起業家4人にお願いしました。合計32人にお願いして、実際に紹介していただけたのは8人でした。紹介率は25%程度ですが、質の高い出会いが期待できます。

特に効果的だったのは、顧客企業の奥さんからの紹介でした。私の仕事ぶりを日頃から見ていてくださっていたので、「真面目で責任感の強い人」として紹介していただけました。紹介による出会いの良いところは、既に信頼関係のある方からの推薦なので、相手も安心してくれることです。

実際、紹介で知り合った方の中には「さんからすごく良い人だと聞いています」と言ってくださる方も多く、最初から好印象でスタートできました。結果的に紹介では3名の方とお付き合いすることになり、その中の1人は半年間お付き合いが続きました。正直に言うと、紹介での出会いは成功率が高いと感じています。

紹介をお願いする時は、「どんな方と結婚したいか」を具体的に伝えることが重要です。私は「仕事に理解があって、一緒に成長していけるパートナーシップを築ける方」「子どもを持つことに前向きで、家庭を大切にする方」「お互いの時間も尊重し合える方」という3つの条件を伝えていました。

戦略4 ワークライフバランスの実現とパートナーシップの構築

持続可能な関係性の重要性

私が婚活中に最も苦労したのは、実はこの部分でした。何人かの女性とお付き合いしたものの、仕事の忙しさを理由に関係が悪化してしまうことが何度もあったんです。特に印象に残っているのは、3ヶ月間お付き合いしていた女性から「あなたは仕事と結婚すればいいのよ」と言われて別れを告げられた時です。その時は本当にショックで、1週間くらい仕事も手につきませんでした。

その時初めて、「結婚はゴールではなくスタートなんだ」ということに気づきました。お付き合いしている時でさえ関係を維持できないのに、結婚後にうまくいくはずがありません。この失敗を機に、私は根本的に考え方を変えました。

まず取り組んだのは、「デート時間は完全に仕事を忘れる」というルールを作ることでした。以前はデート中でも仕事の電話に出たり、メールをチェックしたりしていましたが、これを完全にやめました。スマートフォンは電源を切るか、マナーモードにして見えないところに置きました。最初は不安でしたが、実際やってみると意外と大丈夫でした。

次に、「週に最低1回は必ずお会いする」というコミットメントをしました。どんなに忙しくても、お付き合いしている女性とは週1回、最低2時間は一緒に過ごすようにしました。これは事業と同じく、継続的な投資が必要だと考えたからです。実際、私の周りの起業家で結婚に成功した人10人全員が、このような時間確保をしていました。

共通のビジョンの構築

今の妻と付き合い始めた頃、私たちは「将来どんな家庭を築きたいか」について何度も話し合いました。妻は外資系コンサルティング会社で働いていたのですが、彼女も私と同じように仕事に対する情熱を持っていました。

お互いの仕事内容について詳しく話し合い、将来の事業計画についても共有しました。妻は私の事業に対して「地方企業の支援は社会的意義が高い」と理解を示してくれ、時には戦略についてアドバイスをくれることもありました。私も妻のキャリアプランを聞いて、「将来は独立したい」という彼女の夢を全力で支援することを約束しました。

特に重要だったのは、「お互いの成功を心から喜び合える関係でいよう」という約束をしたことです。競争ではなく協力の関係。私の事業がうまくいった時は一緒に喜んでくれるし、逆に妻の仕事で良いことがあった時は私も心から祝福する。このような関係性を築けたことが、結婚を決意する大きな要因となりました。

結婚後、妻は私の事業についてより深く理解してくれるようになり、時には経営の相談相手にもなってくれています。逆に私も妻の仕事の話を聞いて、クライアント企業の紹介をしたこともあります。お互いのビジネスが相互に良い影響を与え合う、理想的な関係を築けています。正直、一人でやっていた時より、事業の成長スピードも上がりました。

役割分担の明確化

結婚してから特に重要になったのが、家庭内での役割分担です。お互いに忙しい時期が異なるので、状況に応じて柔軟に調整する必要がありました。

私の場合、月末月初は決算処理や新規営業で非常に忙しくなります。逆に妻は四半期末に忙しくなるという具合に、お互いの繁忙期が微妙にずれています。これを逆手にとって、私が忙しい時期は妻が家事を多めに担当し、妻が忙しい時期は私がサポートするという体制を作りました。

また、効率化のために外部サービスも積極的に活用しています。週2回の家事代行サービス(月3万円)、食材宅配サービス(月2万円)、月1回のハウスクリーニング(月1万円)など、月6万円程度を家事の外注費として計上しています。

最初は「家事を外注するなんて手抜き」と思っていましたが、考え方を変えました。この6万円の投資により、週10時間程度の時間が生まれます。この時間をお互いが重要な仕事に集中したり、二人の時間を作ったりすることで、はるかに大きな価値を生み出すことができています。実際にやってみると、生活の質が格段に上がりました。

戦略5 長期的視点での関係構築と継続的な投資

結婚後の関係維持への投資

結婚して2年が経ちましたが、今でも妻との関係性には継続的に投資し続けています。事業と同じで、結婚生活も継続的な改善と投資が必要だと実感しています。

具体的には、毎月必ず二人だけの時間を作るようにしています。月1回は必ず1泊2日の小旅行に行き、普段話せない将来の話やお互いの想いを共有する時間を作っています。これまでに軽井沢、箱根、熱海、伊豆など、車で2時間以内で行ける場所を中心に20回以上旅行しました。費用は月平均5万円程度かかりますが、関係維持のための必要経費だと考えています。

また、年2回は海外旅行に行くことも決めています。昨年はタイとシンガポール、今年はヨーロッパを予定しています。旅行中は完全に仕事を忘れて、お互いのことだけに集中する時間を作っています。

さらに、お互いの誕生日や結婚記念日は必ず特別な時間にするようにしています。妻の誕生日には、彼女の好きな花を100本用意してサプライズをしたこともあります。「そこまでしなくても」と言われましたが、特別な日を特別に祝うことで、お互いの存在の大切さを再確認できていると感じています。正直、お金はかかりますが、関係性への投資だと思っています。

相互成長を促進する関係性

私たち夫婦が心がけているのは、お互いの成長を促進し合える関係でいることです。私の事業が軌道に乗った時、妻は心から喜んでくれました。そして「次はもっと大きな挑戦をしてみたら」と背中を押してくれました。

逆に、妻が転職を考えていた時期には、私も全力でサポートしました。職務経歴書の添削、面接の練習、転職エージェントの紹介など、私のビジネス経験を活かしてアドバイスしました。結果的に妻は年収100万円アップの転職を成功させることができました。一人だったら絶対にできなかった成果だと思います。

お互いの専門分野を活かし合うこともよくあります。妻のコンサルティング経験を活かして私の事業戦略についてアドバイスをもらったり、私のIT知識を活かして妻の会社のシステム導入についてサポートしたりしています。

最近では、共同でビジネスを立ち上げることも検討しています。私のIT知識と妻のコンサルティングスキルを組み合わせて、中小企業向けのデジタル変革支援サービスを提供する計画です。夫婦でビジネスパートナーにもなれる関係性を築けていることを、とても嬉しく思っています。私の周りでも、夫婦でビジネスをしている起業家が5組ほどいて、皆さん「最高のパートナー」だと言っています。

ライフステージの変化への対応

結婚から2年が経ち、そろそろ子どもについても真剣に考える時期になりました。妻も私も子どもを持つことに前向きですが、お互いの事業への影響を考えると不安もあります。

そこで、様々なシナリオを想定して事前に話し合いをしています。妻が妊娠した場合の働き方、産後の復帰時期、子育てと仕事の両立方法、教育方針など、詳細に検討しています。

私の事業についても、妻の妊娠・出産期間中はより家庭を重視できるよう、組織体制の強化を進めています。現在2名のスタッフを4名に増やし、私がいなくても日常業務が回る体制を構築中です。人件費は月80万円増えましたが、将来への投資だと考えています。

また、将来的には両親の介護についても考える必要があります。私の両親は現在65歳と62歳、妻の両親は68歳と64歳です。幸い今は皆元気ですが、10年後には介護が必要になる可能性もあります。

これらの変化に対応するため、私たちは年1回「家族会議」を開いています。お互いの事業の状況、家計の状況、将来の計画などを詳しく話し合い、必要に応じて計画を修正しています。予期せぬ変化にも柔軟に対応できる体制を整えることで、長期的に安定した関係を維持できると考えています。

成功事例に学ぶ実践的なアドバイス

ITベンチャー経営者の事例

私の友人で、AI開発のベンチャー企業を経営している高橋さん(32歳)の成功事例をご紹介します。高橋さんは起業3年目で年商2億円を達成した優秀な経営者ですが、プライベートでは全くモテなかったそうです。「学生時代から女性と付き合ったことがない」という状況でした。

高橋さんが婚活を始めたのは32歳の時。「35歳までに絶対結婚する」という明確な目標を立て、婚活を一つの重要なプロジェクトとして位置づけました。彼のアプローチは本当に徹底していました。

まず、婚活に週12時間を投資することを決めました。平日夜2時間3日、土日各3時間という配分です。この時間は絶対に他の予定を入れない「聖域」として扱いました。

次に、複数の婚活サービスを同時並行で利用しました。ペアーズ、Omiai、東カレデート、結婚相談所2社の合計5つのサービスを活用し、月平均25人の女性とマッチング、その中から10人程度とお会いするというハイペースで進めました。月の婚活費用は約8万円だったそうです。

高橋さんは婚活でもPDCAサイクルを徹底していました。毎回のデート後には必ず振り返りを行い、うまくいかなかった理由を分析して改善につなげていました。「話し方が一方的だった」「相手の話を聞く姿勢が足りなかった」「服装が不適切だった」など、細かい改善点を記録していました。

その結果、婚活開始から4ヶ月目に運命の女性と出会いました。彼女は外資系金融機関で働く才女で、高橋さんの事業に対する情熱と社会的意義に共感してくれたそうです。お互いにキャリアを大切にしながら支え合えるパートナーシップを築き、1年後に結婚されました。

現在は夫婦それぞれが別の事業を運営しながら、お互いの経営についてアドバイスし合う理想的な関係を築いています。奥様も高橋さんの影響で起業し、女性向けのキャリアコンサルティング事業を立ち上げたそうです。高橋さんは「婚活も事業も、戦略的にやれば必ず成功する」と言っています。

女性起業家の事例

私の先輩で、オーガニック化粧品ブランドを展開している田中さん(女性、35歳)の事例もご紹介します。田中さんは30歳で起業し、現在年商5000万円の会社を経営している成功した女性起業家です。

田中さんが婚活で苦労したのは、自分のキャリアに理解を示してくれる男性を見つけることでした。「女性は家庭に入るべき」「起業なんてやめて安定した会社に就職しなさい」といった古い価値観の男性に何度も出会い、とても苦労されたそうです。実際、お見合いで10人中8人くらいの男性から同じようなことを言われたそうです。

転機になったのは、起業家同士が集まるネットワーキングイベントに参加した時でした。そこで現在のご主人(IT系のベンチャー企業経営者、37歳)と出会ったのです。

彼らの関係で素晴らしいのは、お互いの事業について深く理解し合い、最良のアドバイザーとなっていることです。田中さんの化粧品事業では、ご主人のIT知識を活かしてECサイトの構築やデジタルマーケティングを強化しました。逆に田中さんは、ご主人の会社の女性向けサービス開発でアドバイザーを務めています。

結婚後も、それぞれが独立した事業を継続しながら、時には協業プロジェクトも手がけています。最近では、田中さんの化粧品ブランドのモバイルアプリを、ご主人の会社が開発しました。夫婦でビジネスパートナーとしても機能している理想的な関係です。

田中さんからアドバイスをいただいた時、「女性起業家の婚活では、まず自分のキャリアを理解してくれる男性を見つけることが最重要。そのためには、起業家が集まるコミュニティに積極的に参加することが大切」とおっしゃっていました。正直、一般的な婚活市場では理解してもらえないことが多いので、同じ価値観を持つ人が集まる場所を狙い撃ちするのが効率的だと思います。

地方で起業した経営者の事例

最後に、私のメンター的存在である佐藤さん(42歳、現在は既婚)の体験談をお話しします。佐藤さんは28歳の時に故郷の岐阜県で精密部品製造業を起業し、現在は従業員50名、年商15億円の会社を経営されています。

佐藤さんが婚活で直面した課題は、地方の限られた出会いの中で理想のパートナーを見つけることでした。地方では起業家の数も少なく、価値観を共有できる相手と出会うことが非常に困難だったそうです。実際、地元の婚活パーティーに参加しても、参加者は20人程度しかいませんでした。

そこで佐藤さんが取った戦略は、地域活動への積極的な参加とオンライン婚活の併用でした。地元の商工会議所、青年会議所、ロータリークラブなどに積極的に参加し、地域のリーダー的な人物との人脈を築きました。同時に、オンラインの結婚相談所も活用し、全国規模で相手を探しました。

最終的に佐藤さんは、東京で働いていた女性と結婚されました。彼女は外資系コンサルティング会社で働いていましたが、「地方で新しい挑戦をしてみたい」と考えていたそうです。佐藤さんは彼女の地方移住を全力でサポートし、彼女が地方でもキャリアを継続できるよう、リモートワーク環境の整備や地元企業への紹介などを行いました。

結婚後、奥様は地方移住をきっかけに独立し、地方企業のデジタル変革を支援するコンサルティング会社を設立されました。現在は夫婦で「地方創生」をテーマに様々な活動を展開されています。佐藤さんの製造業の経験と奥様のコンサルティング経験を組み合わせて、地方の中小製造業の経営改善支援事業も立ち上げました。

佐藤さんは「地方だからといって諦める必要はない。むしろ地方移住に興味を持つ

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鈴木聡
この記事の監修者:鈴木 聡
不動産営業7年・投資歴25年・婚活アプリで200人以上と面会
株式会社PMAX代表取締役
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