with(ウィズ)とPairsどっちがいい?婚活目的で比較してみた
婚活を始めようと思った時に、どのマッチングアプリを選べばよいか迷う方は多いのではないでしょうか。特に人気の高い「with(ウィズ)」と「Pairs(ペアーズ)」で悩まれる方は非常に多く見受けられます。
本記事では、婚活目的でマッチングアプリを利用する際に、withとPairsのどちらが良いかを詳しく比較していきます。料金、会員数、機能、年齢層など様々な観点から分析し、あなたの婚活スタイルに最適なアプリ選びをサポートします。
withとPairsの基本情報を比較
まずは、withとPairsの基本的な情報から比較していきましょう。
会員数の違い
Pairsの累計会員数は2000万人を突破しており、国内最大級のマッチングアプリとして知られています。一方、withの累計会員数は800万人程度となっています。会員数だけを見ると、Pairsの方が圧倒的に多いことがわかります。
ただし、会員数が多いということは、それだけライバルも多いということを意味します。withの方が会員数は少ないものの、その分一人ひとりに注目してもらえる可能性が高くなるとも言えるでしょう。
運営会社とサービス開始時期
Pairsは株式会社エウレカが運営しており、2012年からサービスを開始している老舗のマッチングアプリです。一方、withは株式会社with(旧イグニス)が運営しており、2016年からサービスを開始しました。
Pairsの方が歴史は長く、蓄積されたノウハウや信頼性の面では優位性があります。withは比較的新しいサービスながら、心理学を活用したマッチング機能など独自の特色を打ち出しています。
料金プランの詳細比較
婚活を継続するうえで、料金は重要な検討要素です。withとPairsの料金体系を詳しく見ていきましょう。
男性会員の料金比較
Pairsの男性料金は、1ヶ月プランで3,700円、3ヶ月プランで3,300円/月、6ヶ月プランで2,300円/月、12ヶ月プランで1,650円/月となっています。
withの男性料金は、1ヶ月プランで3,600円、3ヶ月プランで3,000円/月、6ヶ月プランで2,217円/月、12ヶ月プランで1,833円/月となっています。
短期プランではwithの方が若干安く、長期プランではPairsの方が安くなる傾向があります。婚活は短期間で結果が出ることばかりではないため、長期的な視点で料金を検討することが大切です。
女性会員の料金比較
両アプリとも女性は基本的に無料で利用できます。ただし、より充実した機能を使いたい場合は、有料プランも用意されています。
女性の場合、無料でも十分に婚活を進めることができるため、まずは無料で試してみて、必要に応じて有料プランを検討するという使い方がおすすめです。
年齢層と結婚意識の比較分析
婚活において、アプリの年齢層と結婚に対する意識は非常に重要な要素です。
利用者の年齢分布
Pairsの年齢層は幅広く、20代から40代まで満遍なく利用されています。特に20代後半から30代前半の利用者が多く、全体の約40%を占めています。また、30代後半から40代の利用者も約25%程度おり、真剣に結婚を考えている年齢層が多く利用していることがわかります。
withは20代の利用者が約60%を占めており、比較的若い年齢層に人気があります。30代の利用者は約30%程度で、40代以上の利用者は10%程度となっています。
結婚に対する意識の違い
Pairsは「恋活・婚活」両方に対応したアプリとして知られており、結婚を前提とした真剣な出会いを求める人が多く利用しています。プロフィール項目にも「結婚に対する意識」という項目があり、結婚への意識が高い人を見つけやすくなっています。
withは心理学を活用したマッチング機能が特徴的で、価値観や性格の相性を重視した出会いを提供しています。恋活寄りの利用者も多いですが、心理テストを通じて深く相手を理解できるため、結婚につながる真剣な関係を築きやすいという特徴があります。
マッチング機能とアルゴリズムの違い
効率的な婚活を進めるためには、各アプリのマッチング機能の特徴を理解することが重要です。
Pairsの検索・マッチング機能
Pairsは豊富な検索条件を設定できることが大きな特徴です。年齢、職業、年収、学歴、身長、体型、結婚歴、子供の有無など、細かい条件で相手を絞り込むことができます。
また、「コミュニティ機能」があり、同じ趣味や価値観を持つ人とつながりやすくなっています。コミュニティは約10万個以上あり、非常に細かい趣味や嗜好まで対応しています。
距離検索機能も優秀で、現在地から半径何キロ以内という条件で相手を探すことも可能です。これにより、実際に会いやすい相手を見つけることができます。
withの心理学的マッチング機能
withの最大の特徴は、メンタリストDaiGo監修の心理テストを活用したマッチング機能です。定期的に配信される心理テストに答えることで、性格や価値観が似ている相手を見つけることができます。
「性格診断」「恋愛スタイル診断」「価値観診断」など、様々な角度から相性を分析し、相性の良い相手を自動的に紹介してくれます。この機能により、外見だけでなく内面の相性を重視した出会いが期待できます。
また、「好みカード」機能では、自分の趣味や価値観をカードで表現し、同じカードを選んでいる人と出会いやすくなっています。
安全性とサポート体制の比較
婚活アプリを選ぶ際には、安全性も重要な判断基準となります。
本人確認と年齢確認システム
両アプリとも厳格な本人確認システムを導入しています。Pairsでは公的証明書による年齢確認が必須となっており、確認が完了していない会員はメッセージの送受信ができません。
withも同様に、運転免許証やパスポートなどの公的証明書による年齢確認を実施しています。さらに、任意で追加の本人確認も行うことができ、確認済みの会員には専用のマークが表示されます。
監視体制とサポート機能
Pairsでは24時間365日の監視体制を敷いており、不適切な行為や迷惑行為を行う会員への対処を迅速に行っています。また、ブロック機能や違反報告機能も充実しており、安心して利用できる環境が整っています。
withも同様に24時間体制での監視を行っており、機械学習を活用した自動監視システムも導入しています。怪しい行動パターンを自動で検知し、早期に対処することが可能です。
両アプリともカスタマーサポートも充実しており、困った時には迅速にサポートを受けることができます。
出会いやすさと成功率の実態
実際に婚活を成功させるためには、どちらのアプリの方が結果につながりやすいかを知ることが重要です。
マッチング率とメッセージ継続率
Pairsは会員数が多いため、多くの人にアプローチすることができます。一方で、競争も激しくなるため、プロフィールや写真の工夫が重要になります。一般的なマッチング率は男性で約3から5%、女性で約20から30%程度と言われています。
withは心理テストの結果を活用することで、より相性の良い相手とマッチングしやすくなっています。マッチング率は男性で約5から8%、女性で約25から35%程度となっており、Pairsよりもやや高い傾向があります。
メッセージの継続率については、withの方が心理学的な共通点があるため、会話が続きやすいという特徴があります。共通の診断結果をきっかけに会話を始めることができるため、初回のメッセージが返ってきやすくなっています。
実際のデート成立率
実際にデートに発展する確率は、両アプリともマッチング後の約10から15%程度と言われています。ただし、withの場合は心理的な相性が良い相手とマッチングしているため、デート後の関係継続率が高い傾向があります。
Pairsは会員数が多いため、より多くの選択肢の中から相手を選ぶことができますが、その分相手も多くの選択肢を持っているため、競争が激しくなることがあります。
結婚成功事例と実績比較
最終的に婚活の成功を測る指標として、実際の結婚成功事例を見てみましょう。
公式発表データの比較
Pairsでは、これまでに累計で50万人以上のカップルが誕生していると発表されています。また、実際に結婚に至ったカップルも多数おり、毎月約8,000人がPairsで恋人を見つけているというデータもあります。
withでは、累計で20万組以上のカップルが誕生していると発表されています。会員数に対するカップル成立率で見ると、withの方が高い成功率を誇っています。
平均的な交際期間と結婚までの期間
Pairsで出会ったカップルの場合、交際開始から結婚まで平均で約2年程度かかるケースが多いとされています。これは、幅広い年齢層が利用しているため、じっくりと関係を築いてから結婚に至るケースが多いためです。
withで出会ったカップルの場合、心理的な相性が良いことから、交際開始から結婚まで平均で約1年半程度と、やや短期間で結婚に至るケースが多いとされています。


