K.Sさん(26歳・女性・事務職)がタップルで彼氏ができた話

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今回は、26歳事務職のK.Sさんに、タップルを使った婚活体験談についてお聞きしました。スワイプ型の気軽さに魅力を感じて始めた婚活でしたが、わずか2ヶ月という短期間で理想の彼氏を見つけることができたそうです。タップルの機能を上手に活用した成功事例として、詳しくお話を伺いました。

K.Sさんのプロフィール

今回取材させていただいたのは、都内の一般企業で事務職として働くK.Sさん(26歳・女性)です。大学卒業後、新卒で今の会社に入社し、4年目を迎えた頃から真剣に結婚を意識するようになったといいます。

「職場は女性が多く、同年代の男性との出会いがほとんどありませんでした。友人の紹介も期待していたのですが、みんな忙しくて合コンの機会もなかなか作れない状況でした」とK.Sさんは当時を振り返ります。

趣味は読書と映画鑑賞、週末のカフェ巡りで、比較的インドア派の生活を送っていました。恋愛経験は大学時代に2年間お付き合いした方がいましたが、就職を機に自然消滅。その後は特に恋人もおらず、気がつけば3年間シングル生活が続いていたそうです。

「20代後半に入って、周りの友人が次々と結婚していく中、焦りを感じるようになりました。このままでは一人になってしまうという不安が募り、本格的に婚活を始めることを決意しました」

タップルを選んだきっかけ

K.Sさんが婚活を始めようと思ったのは、親しい友人の結婚式に参加したことがきっかけでした。「友人が幸せそうにしている姿を見て、私も素敵な人と出会って結婚したいと強く思うようになりました。でも、自然な出会いを待っているだけでは何も変わらないと感じて、積極的に行動することにしたんです」

最初は結婚相談所も検討しましたが、費用面と敷居の高さから断念。街コンや婚活パーティーも候補に挙がりましたが、人見知りの性格もあって一歩踏み出せずにいました。そんな時に、同僚からマッチングアプリの存在を教えてもらったそうです。

「同僚が『タップルは気軽に始められるよ』と教えてくれて、最初は半信半疑でした。でも、女性は無料で利用できるし、まずは試してみようという軽い気持ちでダウンロードしました」

複数のマッチングアプリがある中でタップルを選んだ理由について、K.Sさんは次のように説明します。「スワイプするだけで相手を選べる気軽さが魅力的でした。他のアプリのように長い自己紹介文を考えたり、細かいプロフィールを埋めたりするのが苦手だったので、直感的に操作できるタップルが自分に合っていると思いました」

タップル利用の詳細と費用

K.Sさんがタップルを利用したのは2ヶ月間で、女性は基本無料のため費用はかかりませんでした。ただし、より多くの男性にアプローチするため、有料オプションの「モテタイマー」を2回使用したそうです。

「モテタイマーは1回500円で、15分間自分のプロフィールが上位表示される機能です。効果的だと聞いて試してみました。実際に使用した時は、普段よりも多くの『いいかも』をもらえて、マッチング率も上がった実感がありました」

利用期間中の具体的な数字については、「最初の1週間で操作に慣れて、毎日30分程度アプリを開いていました。『いいかも』を送った数は200以上、マッチング数は80件、実際にメッセージのやりとりが続いたのは15人程度でした」と詳しく教えてくれました。

K.Sさんが特に活用したのは「趣味タグ」機能です。「映画鑑賞」「読書」「カフェ巡り」「ディズニー」「旅行」など、自分の興味のあるタグを10個ほど設定しました。「同じ趣味の人と出会えるので、会話のきっかけが作りやすかったです。特に映画の趣味が合う方とは話が盛り上がりました」

また、「おでかけ機能」も積極的に利用したそうです。「『今度の週末、映画を見に行きませんか?』といった感じで、具体的なデートプランを提案する機能です。メッセージのやりとりよりも実際に会ってみたいタイプだったので、この機能は重宝しました。おでかけ機能を通じて3人の方とお会いしました」

うまくいかなかった時期と苦労

順調に見えるK.Sさんの婚活でしたが、最初の3週間は思うような結果が出ませんでした。「マッチングはするのですが、メッセージが続かなかったり、実際に会ってもピンとこなかったりで、正直落ち込むことが多かったです」

特に苦労したのは、プロフィール写真の選択でした。「最初は自撮り写真を使っていたのですが、なかなかマッチングしなくて。友人に相談したところ、『写真が暗い印象を与えているかも』と言われて、明るい場所で撮り直しました。また、全身が写る写真も追加して、雰囲気が伝わりやすくしました」

メッセージのやりとりでも悩みがありました。「どんな話題を振ればいいのか分からず、当たり障りのないやりとりになってしまうことが多かったです。相手の趣味について質問しても、一問一答のような感じになってしまって、会話が盛り上がらないんです」

実際にデートした最初の2人とは、残念ながら交際に発展しませんでした。「1人目の方は写真と実際の印象が違いすぎて、お互いに気まずい雰囲気になってしまいました。2人目の方は性格は良かったのですが、価値観が合わないと感じて、2回目のデートはお断りしました」

「正直、『私って魅力がないのかな』『このまま誰とも上手くいかないんじゃないか』と不安になりました。友人からは『2ヶ月で結果を求めるのは早すぎる』と言われましたが、やっぱり焦ってしまいますよね」

転機となった成功のポイント

K.Sさんの婚活に転機が訪れたのは、利用開始から1ヶ月半頃でした。プロフィールの見直しと、メッセージのやりとり方法を変えたことが功を奏したそうです。

「友人のアドバイスで、プロフィール文を全面的に書き直しました。最初は『よろしくお願いします』程度の短い文章だったのですが、自分の趣味や休日の過ごし方、どんな人と出会いたいかを具体的に書くようにしました」

特に効果的だったのは、趣味タグの活用方法を変えたことです。「ただタグを設定するだけでなく、プロフィール文の中でも詳しく説明しました。例えば『映画鑑賞が好きで、最近はマーベル作品にハマっています。一緒に映画の感想を語り合える方と出会えたら嬉しいです』といった感じで、具体的に書きました」

メッセージのやりとりでも工夫を凝らしました。「相手のプロフィールをしっかり読んで、共通の趣味について深く掘り下げるようにしました。また、『今度の週末に新作映画が公開されますが、ご覧になる予定はありますか?』のように、自然にデートに誘える流れを作ることを意識しました」

そして、運命の出会いとなる3人目の男性とマッチングしたのです。「彼も映画好きで、特にSF映画の趣味が完全に一致していました。メッセージでも映画の話で盛り上がって、『今度一緒に映画館に行きませんか?』と自然に誘うことができました」

初デートは新宿の映画館でSF映画を鑑賞した後、カフェでゆっくりと感想を語り合ったそうです。「映画の解釈や好きなシーンについて2時間以上話し込んでしまいました。こんなに話が合う人に出会ったのは初めてで、『この人とならお付き合いしたい』と直感で思いました」

出会いから交際開始までの流れ

3人目の男性(Mさん・28歳・IT関係)との出会いから交際開始までの流れは、非常にスムーズでした。K.Sさんは当時の心境を詳しく話してくれました。

「最初のマッチングは、彼から『いいかも』をもらったことから始まりました。プロフィールを見ると、趣味タグに『SF映画』『読書』『カフェ巡り』など、私と共通する項目がたくさんあって、すぐに『ありがとう』を返しました」

メッセージのやりとりは1週間続き、お互いの映画の趣味について詳しく語り合いました。「彼が好きな監督の作品について熱く語ってくれて、私も負けずに好きな作品について説明したり、本当に楽しい時間でした。文字だけのやりとりでも相手の人柄が伝わってきて、実際に会ってみたいと思いました」

初デートの約束を取り付けたのは、メッセージ開始から5日目でした。「ちょうど話題に上がった映画の続編が公開されるタイミングで、『よろしければ一緒に見に行きませんか?』と彼から誘ってくれました。映画というテーマがあることで、初対面でも緊張しすぎずに済むと思って、お受けしました」

初デート当日は、待ち合わせの時から良い印象だったそうです。「写真通りの爽やかな男性で、私が少し遅刻してしまったのですが、嫌な顔一つせずに迎えてくれました。映画の内容について話している時の彼の表情がとても生き生きしていて、『同じものを好きな人と時間を共有するのって素晴らしいな』と感じました」

2回目のデートは、彼が『今度は僕がおすすめのカフェに案内したいです』と提案してくれたそうです。「隠れ家的な小さなカフェで、読書をしながらゆっくり過ごせる素敵な場所でした。彼が私の好みを理解してお店を選んでくれたことが嬉しくて、『この人は私のことを本当に理解しようとしてくれているんだな』と感動しました」

3回目のデートで、お互いの気持ちを確認し合い、正式にお付き合いを始めることになりました。「彼から『K.Sさんともっと深く知り合って、一緒に時間を過ごしたいと思っています。お付き合いしていただけませんか?』と真剣に告白してくれました。私も同じ気持ちだったので、もちろん『はい』と答えました」

交際中のエピソードと現在の関係

K.SさんとMさんは、タップルでの出会いから3ヶ月後に交際をスタートし、現在も順調にお付き合いを続けています。共通の趣味がきっかけで始まった関係は、時間が経つにつれてより深いものになっているそうです。

「交際が始まってから、毎週末は一緒に過ごすようになりました。映画館に行ったり、新しいカフェを開拓したり、時には彼の家で映画を見ながらゆっくり過ごしたり。今まで一人で楽しんでいた趣味を、大切な人と共有できる喜びを実感しています」

特に印象に残っているのは、交際開始から2ヶ月後に一緒に行った旅行だそうです。「彼が私の好きな作家の出身地を調べて、ゆかりのある場所を巡る旅行を企画してくれました。私の趣味を大切にしてくれる姿勢に、改めて『この人を選んで良かった』と思いました」

現在は結婚についても具体的に話し合いを始めており、2026年の春頃を目標にプロポーズを考えているそうです。「彼は私の価値観を尊重してくれるし、一緒にいて自然体でいられる相手です。タップルで出会えて本当に良かったと心から思います」

今婚活をしている方へのアドバイス

K.Sさんの体験談を踏まえて、現在婚活中の方に向けたアドバイスをお聞きしました。

「まず一番大切なのは、自分らしさを大切にすることです。最初はモテそうなプロフィールを作ろうと背伸びしがちですが、結局は自然体の自分を好きになってくれる人と出会うのが一番です。私も最初は無難なプロフィールにしていましたが、趣味について具体的に書くようになってから、本当に合う人と出会えました」

プロフィール作成については、「趣味タグを有効活用してください。ただ設定するだけでなく、プロフィール文でも詳しく説明することで、同じ趣味の人とのマッチング率が格段に上がります。私の場合、映画について具体的な作品名や監督名を書いたことで、本当に映画好きの男性からアプローチをもらえました」

メッセージのやりとりでは、「相手のプロフィールをしっかり読んで、共通点を見つけることが重要です。当たり障りのない挨拶だけでなく、具体的な共通の話題について質問したり、自分の経験を交えて話したりすることで、会話が自然に盛り上がります」

おでかけ機能については、「メッセージが続かない相手でも、実際に会ってみると印象が変わることがあります。私も最初は躊躇していましたが、『まずは軽くお茶でも』という気持ちで活用してみてください。共通の趣味がある相手なら、デートプランも立てやすいです」

そして最も重要なアドバイスとして、「焦らず継続することです。私も最初の1ヶ月はうまくいかず、『やっぱりアプリでは出会えないのかな』と落ち込みました。でも、プロフィールやアプローチ方法を見直して、諦めずに続けたからこそ素敵な人と出会えました。短期間で結果を求めず、楽しみながら続けることが成功の秘訣だと思います」

タップル利用のメリットとデメリット

K.Sさんにタップルを実際に使ってみて感じたメリットとデメリットについても詳しく聞いてみました。

メリットとしては、「まず操作が簡単で直感的なことです。スワイプするだけで相手を選べるので、プロフィールをじっくり読む必要がなく、気軽に利用できます。また、趣味タグ機能が充実していて、自分と同じ趣味の人を効率的に見つけられるのも大きな魅力です」

「おでかけ機能も素晴らしいです。メッセージのやりとりが苦手な人でも、具体的なデートプランを提案することで自然に出会いのきっかけを作れます。私のように人見知りの人には特におすすめの機能だと思います」

一方、デメリットについては、「マッチング数が多すぎて、全員とじっくりやりとりするのは難しいことです。どうしても第一印象で判断してしまいがちになります。また、気軽に利用できる分、真剣度にばらつきがある印象もありました」

「写真の印象と実際の印象が違う場合もあります。これはタップルに限ったことではありませんが、写真だけで判断するシステムなので、ある程度は仕方ないのかもしれません。大切なのは、実際に会ってからじっくりと相手を知ることだと思います」

婚活オンライン編集部コメント

K.Sさんの体験談は、タップルの特性を上手に活用した成功事例です。特に注目すべきは、趣味タグ機能を戦略的に活用し、共通の趣味を持つ相手との出会いを実現している点です。

K.Sさんが成功した要因を分析すると、まず「自分の趣味や興味を明確に打ち出したプロフィール作成」があげられます。単に趣味タグを設定するだけでなく、プロフィール文でも具体的に説明することで、本当に合う相手とのマッチング率を高めています。これは他の利用者にとっても非常に参考になる手法です。

また、「おでかけ機能の積極的な活用」も成功のポイントです。メッセージのやりとりに不安を感じる方でも、具体的なデートプランから始めることで、自然な出会いのきっかけを作ることができます。K.Sさんのように共通の趣味がある場合は、特にこの機能が効果的に働くでしょう。

「短期間での成果(2ヶ月で交際開始)」も特筆すべき点ですが、これは偶然ではありません。K.Sさんが途中でプロフィールやアプローチ方法を見直し、改善を続けた結果です。最初の3週間がうまくいかなかった時に諦めず、友人のアドバイスを取り入れて戦略を変更した柔軟性が成功に繋がっています。

一方で、K.Sさんが体験した「写真と実際の印象の違い」や「マッチング数の多さによる選択の難しさ」は、タップル利用者が直面しやすい課題でもあります。これらの点については、実際に会ってからじっくりと相手を判断することの重要性を示唆しています。

タップルは確かに気軽に始められるアプリですが、K.Sさんの事例からは「戦略的なアプローチ」と「継続的な改善」の重要性が読み取れます。単にスワイプするだけでなく、自分の魅力を効果的に伝え、相手との共通点を見つける努力が、理想的な出会いに繋がることを教えてくれる貴重な体験談でした。

特に20代後半の女性で、共通の趣味を大切にしたい方、気軽な雰囲気で婚活を始めたい方には、K.Sさんの手法は非常に参考になるでしょう。タップルの機能を最大限に活用し、自分らしさを大切にしながら素敵な出会いを見つけてください。

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