【32歳男性】マッチングアプリで3ヶ月彼女作る5つのコツ|婚活成功体験談

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32歳ITエンジニアの婚活体験談「Pairsで3ヶ月で彼女ができるまでの記録」

婚活を始めたきっかけと初日の不安

IT企業に勤務する32歳の田中健太と申します。年収は550万円、身長172cmの平凡な会社員です。趣味は映画鑑賞と料理で、休日は自宅で過ごすことが多いインドア派でした。

30代に入ってから周りの友人たちが次々と結婚していき、会社の飲み会でも既婚者が8割を占めるようになりました。そんな環境に焦りを感じ始めた2026年4月、ついに重い腰を上げて婚活を始めることを決意しました。

婚活アプリ「Pairs」に登録した初日、正直なところ不安で仕方ありませんでした。マッチングアプリという存在は知っていたものの、実際に使ったことはありませんでした。「本当に出会えるのか」「怪しい人しかいないのではないか」「自分なんかが相手にされるのか」という疑問が頭を駆け巡っていました。

特に気になったのは、自分のスペックが婚活市場でどの程度通用するのかということでした。年収550万円は同年代の平均より少し上程度、身長172cmも平均的、顔立ちも特別イケメンではありません。IT企業勤務という安定性はあるものの、それだけで女性にアピールできるとは思えませんでした。

プロフィール作りの試行錯誤と写真選び

登録初日から1週間は、ひたすらプロフィール作りに時間を費やしました。写真選びが最も苦労した部分です。

まず自撮り写真を10枚程度撮影しましたが、どれも不自然な表情になってしまいました。3日間悩んだ末、会社の同僚に頼んで自然な笑顔の写真を5枚撮ってもらいました。その中から最も印象の良い1枚をメイン写真に設定し、趣味の料理をしている様子とスーツ姿の写真をサブ写真に追加しました。

自己紹介文は何度も書き直しました。最初は「真面目で安定志向」といった堅いイメージで書きましたが、これでは面白みがないと感じ、趣味や価値観を中心とした親しみやすい文章に変更しました。

最終的に完成したプロフィールの内容は以下の通りです。

「IT企業でシステムエンジニアをしています。休日は映画館で最新作を観たり、自宅でパスタやカレーを作ったりしています。料理は意外と得意で、友人からも好評をいただいています。将来は家族と一緒に過ごす時間を大切にしたいと考えています。真面目で誠実な関係を築ける方と出会えればと思います」

年収は「500万円から600万円」に設定し、結婚に対する意思は「2から3年以内に結婚したい」を選択しました。

最初の1週間のマッチング結果と現実

プロフィールが完成した翌日から本格的に活動を開始しました。1日20から30人の女性にいいねを送り、コミュニティ機能を使って同じ趣味の人を探しました。

最初の1週間の結果は以下の通りでした。

送ったいいね数は198いいね、もらったいいね数は12いいね、マッチング数は3人、メッセージ交換に至った人数は2人でした。

マッチング率は約1.5パーセントという厳しい現実でした。特に20代後半の女性からの反応は皆無で、自分と同世代の30代前半の女性からのみマッチングが成立しました。

最初にマッチングした女性は28歳の看護師さんでしたが、メッセージのやり取りが3往復で途絶えてしまいました。2人目は31歳の事務職の方で、1週間ほどメッセージ交換を続けましたが、デートの約束まで至りませんでした。

この時点で「婚活は想像以上に厳しい」ということを痛感しました。プロフィール写真や自己紹介文の見直しが必要だと感じ、再度改良を重ねることにしました。

プロフィール改良と戦略変更

2週間目に入り、プロフィールの大幅な見直しを行いました。同僚の既婚者に相談したところ、「もっと具体的なエピソードを入れた方が良い」とアドバイスをもらいました。

自己紹介文を以下のように変更しました。

「システムエンジニアとして5年間勤務しています。最近は在宅勤務が多く、その時間を活用して料理のレパートリーを増やしています。先週末は初めてラザニアを作り、友人に振る舞ったところ『お店の味みたい』と言ってもらえました。映画は月3から4本観ており、特に邦画が好きです。一緒に映画館デートを楽しめる方と出会えると嬉しいです」

また、写真も追加しました。自分が作った料理の写真と、映画館で撮影した写真を追加し、趣味を視覚的にアピールできるようにしました。

戦略も変更し、いいねを送る対象を30から34歳の女性に絞り込みました。また、コミュニティ機能を積極的に活用し、「料理好き」「映画好き」「結婚前向き」などのコミュニティに参加しました。

3週間目の成果と初デート

プロフィール改良の効果は3週間目に現れました。

送ったいいね数は156いいね、もらったいいね数は23いいね、新規マッチング数は8人、メッセージ交換継続人数は5人でした。

マッチング率が5.1パーセントまで向上し、メッセージ交換も活発になりました。

この中で、32歳の広報担当をしている山田さんという女性と意気投合し、初めてのデートが決まりました。メッセージでお互いの料理の話で盛り上がり、「今度一緒にお食事でもいかがですか」と提案したところ、快く承諾してくれました。

初デートは渋谷のイタリアンレストランで行いました。待ち合わせ時間の15分前に到着し、緊張で手に汗をかいていたのを覚えています。

山田さんは写真通りの素敵な女性で、第一印象は良好でした。しかし、会話が思うように続かず、沈黙の時間が多くなってしまいました。お互いの仕事の話や趣味の話をしましたが、深い話題に発展せず、2時間程度で解散となりました。

デート後のメッセージで「楽しい時間でした」とお礼を送りましたが、返信は来ませんでした。明らかに失敗デートでした。

失敗デートからの学びと改善点

初デートの失敗を受けて、自分の問題点を分析しました。

会話の準備不足として、事前に話題を準備していませんでした。緊張しすぎて、リラックスできずに自然体でいられませんでした。質問スキル不足で、相手の話を深掘りする質問ができませんでした。デートプランの問題として、初回にしては少しフォーマルすぎました。

改善策として以下の点を決めました。

デート前に話題を5つ以上準備する、相手のプロフィールを再度確認し、共通点を見つけておく、リラックスできるカフェでの昼デートから始める、相手の話に興味を持ち、「なぜ」「どのように」を意識した質問をするという点です。

また、会話術の本を2冊購入し、コミュニケーションスキルの向上に努めました。

2回目のデートとさらなる学び

4週間目に入り、新たに29歳の企画職をしている佐藤さんとマッチングしました。今度は学んだことを活かそうと、事前準備を徹底しました。

彼女のプロフィールから「カフェ巡りが趣味」「読書好き」という情報を得て、表参道のブックカフェでのデートを提案しました。

デート当日、前回の反省を活かして以下の点を意識しました。

15分前到着して心を落ち着かせる、相手の話をしっかり聞く、自分の失敗談も含めて親しみやすい話をする、相手の興味のある話題を深掘りするという点です。

実際のデートでは、佐藤さんの読書趣味について詳しく聞き、最近読んだ本の感想を共有し合いました。また、私が作った料理の写真を見せて、「今度時間があるときに教えてください」と言ってもらえました。

3時間ほどの楽しい時間を過ごし、「また会いましょう」という言葉を自然に交わすことができました。しかし、2回目のデートの約束を取り付けることはできず、その後のメッセージも徐々に途絶えてしまいました。

真剣な出会いと段階的な関係発展

2ヶ月目に入った頃、運命の出会いがありました。30歳の小学校教師をしている鈴木さんとのマッチングです。

彼女とのメッセージ交換は最初から異なっていました。お互いの価値観や将来への考え方について深い話ができ、文章からも誠実さが伝わってきました。1週間のメッセージ交換を経て、吉祥寺のカフェでの初デートが決まりました。

初デートでは、これまでの経験を活かして自然体で臨むことができました。彼女の教師としての体験談に真剣に耳を傾け、私の仕事についても分かりやすく説明しました。特に印象に残ったのは、お互いの家族観について話したときで、「家族との時間を大切にしたい」という価値観が一致していることが分かりました。

デート終了時に「今度は一緒に映画を観に行きませんか」と提案し、快く承諾してもらえました。この時点で「この人とは長く付き合えるかもしれない」という予感がありました。

2回目デートでの確信

1週間後の2回目デートは映画館での映画鑑賞でした。彼女のリクエストで邦画の恋愛映画を選び、上野の映画館で待ち合わせをしました。

映画鑑賞後のカフェでの会話で、お互いの恋愛観や結婚観についてより深く話し合いました。彼女は「お互いを尊重し合える関係」を理想としており、私も同じ考えでした。また、将来子供が欲しいという希望も一致していました。

このデートで確信したのは、彼女とは価値観が合うということでした。会話の中で自然に笑い合うことができ、一緒にいて心地よい時間を過ごせました。

3回目のデートの約束をする際に、「今度は私が手料理を振る舞います」と提案しました。彼女も「楽しみにしています」と笑顔で答えてくれました。

手料理デートと関係の深まり

3回目のデートは私のアパートでの手料理でした。メニューは彼女の好物であるパスタとサラダ、そして得意料理のビーフシチューを用意しました。

料理を一緒に作る過程で、自然と距離が縮まりました。彼女は「こんなに美味しい手料理を作ってもらったのは初めて」と喜んでくれ、私も心から嬉しく感じました。

食事をしながら、お互いの過去の恋愛経験についても話しました。彼女は26歳から28歳まで2年間付き合った人がいたが、結婚観の違いで別れたと教えてくれました。私も30歳の時に1年間付き合った女性がいたが、仕事の忙しさを理由に自然消滅してしまった経験を話しました。

この日、帰り際に「また会いたい」という気持ちを素直に伝え、彼女も同じ気持ちだと答えてくれました。お互いに特別な感情を抱き始めていることが確認できた重要な日でした。

告白に向けた心理的葛藤

4回目、5回目のデートを重ねるにつれて、彼女への気持ちはより深くなっていきました。一緒にいる時間が自然で心地よく、将来を真剣に考えられる相手だと確信していました。

しかし、告白のタイミングに悩みました。まだ出会って1ヶ月半、実際に会ったのは5回という関係で、自分の気持ちを伝えて良いものか迷っていました。

友人に相談したところ、「相手も同じ気持ちかもしれないし、素直に伝えてみれば」とアドバイスをもらいました。また、彼女からのメッセージの頻度や内容から、私に対して好意的な印象を持っていることは感じ取れました。

告白を決意したのは、6回目のデートの時でした。二人で水族館を訪れ、イルカショーを見ながら彼女が無邪気に喜んでいる姿を見て、「この人と一緒にいると幸せだ」という気持ちが確信に変わりました。

告白の瞬間と成功

6回目のデート、お台場の水族館を訪れた後、夕暮れ時のレインボーブリッジが見える公園で告白しました。

「鈴木さんと出会えて本当に良かったです。一緒にいると自然体でいられるし、将来のことも真剣に考えられます。もしよろしければ、お付き合いしていただけませんか」

緊張で声が震えていましたが、彼女は少し考えた後で「私も田中さんとお話ししていると楽しくて、もっと深く知り合いたいと思っていました。こちらこそ、よろしくお願いします」と答えてくれました。

その瞬間の喜びは今でも鮮明に覚えています。32年間の人生で最も嬉しい瞬間の一つでした。

3ヶ月間の婚活を振り返って

Pairsでの婚活を始めてから3ヶ月間で以下のような結果でした。

全体の活動結果として、送ったいいね数は612いいね、もらったいいね数は89いいね、総マッチング数は32人、実際にデートした人数は4人、交際に至った人数は1人でした。

月別の推移として、1ヶ月目はマッチング3人でデート1人、2ヶ月目はマッチング15人でデート2人、3ヶ月目はマッチング14人でデート1人で現在の彼女です。

この3ヶ月間で学んだ最も重要なことは、「相手に興味を持ち、誠実に向き合うこと」の大切さでした。最初の頃は自分をよく見せようとしていましたが、自然体でいることの方がはるかに魅力的だということに気づきました。

また、失敗デートの経験も無駄ではありませんでした。それぞれの経験から学び、次回に活かすことで徐々に上達していけたと思います。

現在の交際状況と今後の展望

現在、鈴木さんとお付き合いを始めて2ヶ月が経ちました。お互いの価値観や生活リズムがよく合い、週末は一緒に過ごすことが多くなりました。

先月は彼女の実家にも挨拶に伺い、ご両親にも温かく迎えていただきました。私の両親にも彼女を紹介し、家族ぐるみの交流も始まっています。

将来については、まずは1年間しっかりと交際を続け、お互いをより深く理解した上で結婚について具体的に話し合いたいと考えています。彼女も同じ考えで、焦らずに関係を築いていこうという点で一致しています。

婚活を頑張っている方へのアドバイス

最後に、これから婚活を始める方や現在頑張っている方にアドバイスをお伝えしたいと思います。

まず、プロフィール作成では自然な笑顔の写真と具体的なエピソードを含む自己紹介文が重要です。特に写真は第一印象を左右するため、友人に撮影を頼むことをお勧めします。

次に、失敗を恐れずに積極的にアプローチすることが大切です。私も最初の数回は失敗デートでしたが、その経験が後の成功につながりました。

そして、相手に誠実に向き合うことです。背伸びをして良い自分を演じるよりも、自然体で接した方が長続きする関係を築けます。

最後に、諦めずに継続することです。婚活は想像以上に厳しいものでしたが、3ヶ月間続けたからこそ素敵な出会いがありました。

皆さんも素晴らしい出会いがありますように。活を考えている方へのアドバイス

32歳で婚活を始めた経験から、同じような状況の方にアドバイスをお伝えしたいと思います。

**プロフィール作成について**
写真は非常に重要です。自然な笑顔の写真を用意し、趣味や日常生活が分かる写真も追加することをお勧めします。自己紹介文は具体的なエピソードを含めることで、より印象に残りやすくなります。

**メッセージ交換のコツ**
相手のプロフィールをしっかり読み、共通点を見つけてから最初のメッセージを送りましょう。また、質問を含めることで会話が続きやすくなります。

**デートでの心構え**
相手に興味を持ち、話をしっかり聞くことが最も重要です。自分のことばかり話すのではなく、相手について知ろうとする姿勢が大切です。

**継続の重要性**
最初の数週間は思うような結果が出なくても諦めずに続けることが重要です。私も最初の1ヶ月は苦戦しましたが、プロフィールを改善し、コミュニケーションスキルを向上させることで結果が変わりました。

婚活は確かに大変な面もありますが、真剣に取り組めば必ず良い出会いがあると信じています。私のように30代から始めても決して遅くありません。素敵なパートナーとの出会いを心から願っています。

現在も彼女との関係は順調に進展しており、近い将来には結婚についても具体的に話し合う予定です。婚活を通じて人生のパートナーに出会えたことに、心から感謝しています。

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