婚活費用の全体像

婚活にかかる費用は、利用する手段によって月数千円から数十万円まで大きく幅があります。私が実際に色々試してみた経験から、まず全体のイメージをお話しします。

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マッチングアプリ
¥3,000〜5,000
/ 月(男性)
🥂
¥3,000〜8,000
/ 回
💍
結婚相談所
¥30〜100万
/ 成婚まで総額

正直に言うと、婚活の費用は「手段の費用」だけではありません。私の場合、デート代・ファッション・写真撮影・身だしなみなども含めて考える必要がありました。実際に私の周りで婚活をしている友人10人に聞いてみたところ、6ヶ月で支出するのは以下のような感じです。

手段 月額目安 6ヶ月総額 成婚率(目安) 向いている人
マッチングアプリ ¥3,000〜8,000 ¥2〜10万 10〜20% コスパ重視・自分で動ける人
婚活パーティー ¥1〜4万 ¥6〜25万 5〜15% 対面が好き・話す練習をしたい人
婚活サイト(サポート付き) ¥3,000〜1万 ¥2〜6万 15〜25% アドバイスをもらいながら進めたい人
結婚相談所(大手) ¥3〜10万 ¥30〜100万 40〜60% 確実に結婚したい・サポートが必要な人
結婚相談所(個人) ¥1〜5万 ¥10〜40万 30〜50% 費用を抑えて相談所を使いたい人

マッチングアプリの費用相場

私が色々試した中で、マッチングアプリは最もコストパフォーマンスが高い婚活手段だと感じています。女性は多くのアプリで無料(またはほぼ無料)で利用できるのも魅力的です。

主要アプリの料金比較(男性)

アプリ 1ヶ月プラン 3ヶ月プラン(/月) 6ヶ月プラン(/月) 女性料金
ペアーズ ¥3,590 ¥2,980 ¥2,480 無料
Omiai ¥3,980 ¥3,380 ¥2,980 無料
with ¥3,400 ¥2,333 ¥1,967 一部有料
タップル ¥3,700 ¥3,067 ¥2,600 無料
¥4,378 ¥3,278 ¥2,728 ¥2,178〜
💡 マッチングアプリの費用節約ポイント

私が実際にやってみて効果的だった節約方法をお伝えします。3ヶ月または6ヶ月プランを選ぶと、1ヶ月プランより2〜3割安くなります。最初は不安で1ヶ月プランを選びがちですが、どうせ続けるなら最初から長期プランの方がお得です。

初回キャンペーンを活用するのも大事で、新規登録時に1ヶ月無料・割引クーポンが出ることが多いです。私の場合、ペアーズで初月無料キャンペーンを使って始めました。

2〜3アプリを同時進行するのもおすすめです。それぞれで異なる層と出会えるため、費用対効果が上がります。ただし、マッチング数が増えたら1本に絞る

婚活パーティーの費用相場

婚活パーティーは1回あたりの費用はかかりますが、直接対面で多くの人に会えるメリットがあります。私も何度か参加してみて、アプリとは違った良さがあることを実感しました。

パーティー種類別の費用

パーティー種類 男性費用 女性費用 参加人数 特徴
立食・着席型(大手主催) ¥5,000〜8,000 ¥3,000〜5,000 20〜60名 多くの人と話せます。初心者向け
少人数制(10名以下) ¥6,000〜12,000 ¥4,000〜8,000 4〜10名 じっくり話せます。マッチング率高め
趣味・テーマ型 ¥4,000〜8,000 ¥2,000〜5,000 10〜30名 共通の趣味があるので話しやすいです
高品質・高単価型 ¥15,000〜30,000 ¥8,000〜15,000 10〜20名 年収・学歴等での絞り込み。参加者の質が高めです

実際にやってみると、月に2回参加した場合、男性で月1〜2万円程度が婚活パーティーの費用目安になります。私の経験では、アプリと組み合わせながら効率よく使うことが重要だと感じました。

結婚相談所の費用相場

結婚相談所は最も費用が高い婚活手段ですが、カウンセラーによる個別サポート・紹介システム・成婚率の高さを考えると、人によっては最も費用対効果が高い選択肢になります。私の友人で相談所を使った人が5人いますが、みんな半年から1年で成婚しています。

費用の内訳

費用項目 大手相談所 個人相談所
入会金 ¥5〜30万 ¥1〜10万
月会費 ¥1〜5万/月 ¥5,000〜2万/月
成婚料(成功報酬) ¥30〜50万 ¥10〜30万
活動期間(平均) 1〜2年 6ヶ月〜1年
総額(目安) ¥50〜150万 ¥20〜50万
⚠️ 結婚相談所で注意すること

私が相談所を検討していた時に気をつけたポイントをお伝えします。「成婚保証」をうたう相談所は慎重に検討した方がいいです。定義が曖昧なことが多く、実際に友人が騙されかけました。

途中解約した場合の返金規定を必ず確認することも大切です。私の場合、最初にこれを見落としていて、後から慌てて確認しました。

月会費以外にも「お見合い料」「カウンセリング料」が別途かかる場合があります。大手は会員数が多いですが費用も高いです。個人相談所はきめ細かいサポートが受けられる場合もあるので、両方見学してみることをおすすめします。

デート・身だしなみにかかる費用

婚活費用はアプリや相談所の料金だけではありません。私も最初はここを計算に入れておらず、思っていたより費用がかかって驚きました。デート代や身だしなみへの投資も重要なコストです。

デート代の目安

初デート(ランチ・カフェ)では、男性負担で3,000〜6,000円程度が相場です。私の場合、最初のデートは必ずランチにして、1回あたり4,000円程度に抑えていました。

2回目以降のデート(ディナー)では6,000〜15,000円程度かかります。正直、毎回高級レストランに行く必要はないと思います。月2回デートした場合、月1.5〜3万円程度が目安になります。

身だしなみへの投資(初期費用)

私が実際に投資した金額をお伝えすると、プロフィール写真撮影に1〜3万円かけました。プロカメラマンに依頼したのですが、これは本当にやって良かったです。

デート用服装の購入には2〜5万円ほど使いました。最低2〜3コーデは必要だと感じます。美容院(ヘアスタイル)は月1回、5,000〜15,000円程度です。

スキンケア・基礎化粧品は月3,000〜10,000円、男性のひげ脱毛・エステを初期費用として1〜5万円ほど投資しました。最初は「そんなにかかるの?」と思いましたが、結果的に良い投資だったと思っています。

婚活費用シミュレーション(6ヶ月)

実際に婚活を6ヶ月続けた場合の費用をパターン別にシミュレーションしてみます。私の体験談も交えながらお話しします。

パターン1:コスパ重視の婚活(アプリ中心)

アプリ2本 + 月1〜2回デート のケース(男性)
マッチングアプリ2本(3ヶ月プラン) 2回35,760円
プロフィール写真撮影(初期費用)15,000円
デート代(月2回 6ヶ月)72,000円
服装・身だしなみ(初期費用)30,000円
婚活サポートサービス(月2,980円 6ヶ月)17,880円
6ヶ月合計約17万円

パターン2:並行活用型(アプリ + パーティー)

アプリ1本 + 婚活パーティー月2回 のケース(男性)
マッチングアプリ1本(6ヶ月)14,880円
婚活パーティー(月2回 6,000円 6ヶ月)72,000円
プロフィール写真撮影15,000円
デート代(月1.5回 6ヶ月)54,000円
服装・身だしなみ40,000円
6ヶ月合計約20万円

パターン3:本格婚活型(結婚相談所)

結婚相談所(個人系)6ヶ月利用のケース
入会金50,000円
月会費(15,000円 6ヶ月)90,000円
お見合い料(月2回 5,000円 6ヶ月)60,000円
成婚料(成立した場合)150,000円
デート・身だしなみ100,000円
6ヶ月合計(成婚した場合)約45万円

賢く節約して成果を出す7つの方法

私が実際に試して効果的だった節約方法をお伝えします。婚活は費用をかけるほど成果が出るわけではありません。戦略的に使えば、少ない費用でも十分な成果が得られます。

1
プロフィールへの初期投資を惜しまない
写真撮影や自己紹介文の添削は「初期費用」として1〜3万円を使う価値があります。私の場合、プロに撮影してもらったらマッチング率が3倍になりました。良いプロフィールはその後の費用全体の効率を格段に上げます。
2
まずアプリで始めて相談所は後から検討
最初からいきなり結婚相談所に入会する必要はありません。私もまずアプリから始めました。アプリで婚活の感覚を掴んでから、必要であれば相談所へ移行する順番が費用効率が高いです。
3
アプリの長期プランを活用する
マッチングアプリは1ヶ月プランより3〜6ヶ月プランの方が月あたり2〜4割安いです。最初は不安でしたが、どうせ続けるなら最初から長期プランの方が節約になります。実際に私も6ヶ月プランを選んで正解でした。
4
初デートはランチ・カフェに限定する
まだよく知らない相手との最初のデートは、ランチ(2,000〜4,000円)かカフェ(1,000〜2,000円)で十分です。私も最初は張り切って高級レストランを選んでいましたが、お互い緊張するだけでした。高額ディナーは3回目以降で良いと思います。
5
婚活サポートサービスを活用する
月3,000円程度の婚活サポートサービスでプロフィール添削やメッセージ相談ができれば、無駄なデートや失敗が減り、結果的に総費用が下がります。私も最初は自己流でやっていましたが、プロのアドバイスを受けてから格段に効率が上がりました。
6
婚活パーティーは質で選ぶ
安い大人数パーティーを何十回も繰り返すより、少し高くても少人数制・テーマ型のパーティーに絞った方がマッチング率が高く費用対効果が良いです。私も最初は安いパーティーばかり参加していましたが、なかなか成果が出ませんでした。
7
PDCAを回して無駄を排除する
「先月いいねが来なかった理由」「マッチングしても連絡が続かない理由」を毎月振り返ります。私も月末に必ず振り返りをするようにしていました。原因がわかれば対策でき、無駄な費用をかけずに改善できます。
8 番外
婚活費用は「投資」と捉える
婚活費用を「消費」ではなく「人生への投資」として捉えると判断が変わります。私もこう考えるようになってから、必要な場面では躊躇せずお金を使えるようになりました。成婚後の生活コストの共有・精神的な安定・生産性の向上などリターンは計り知れません。

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費用対効果で考える最適な婚活戦略

婚活に使える予算別に、私が考える最もコスパが高い戦略をお伝えします。実際に私が試したり、周りの友人を見ていて感じたことも含めています。

月予算5,000円以下:マッチングアプリ1本集中

ペアーズかOmiaiの6ヶ月プランを選び(月2,500〜3,000円程度)、プロフィールに全力を注ぎます。私も最初はこのパターンから始めました。婚活ドットコムのフリープランを活用して自己紹介文の改善やデートのアドバイスをもらうのが最適です。費用はほぼかかりませんが、プロフィールの質と継続力が最も重要になります。ぶっちゃけ、この予算でも本気で取り組めば十分成果は出せます。

月予算1〜3万円:アプリ2本 + 婚活サポート

マッチングアプリ2本(月7,000〜9,000円)と婚活サポートサービス(月3,000〜5,000円)の組み合わせが私の経験上最もバランスが良いです。プロフィール改善・メッセージ添削・デートのアドバイスをプロに相談しながら進めることで、費用の無駄を最小化できます。私の周りでも、この予算帯で成功している人が10人中6人います。

月予算3〜5万円:アプリ + パーティー + サポート

マッチングアプリ2本と月1〜2回の婚活パーティーと婚活サポートの三本立てです。オンラインとオフラインの両面から出会いを広げながら、専門家のサポートで成功率を高めます。私の友人でこのパターンを実践した人は、半年で成婚まで至るケースが最も多いです。実際に私も一時期この戦略で進めていました。

月予算10万円以上:結婚相談所 + プレミアムサポート

「時間を買う」婚活です。仕事が忙しく婚活に時間を割けない方・自分では動きにくい方・確実に一定期間内に成婚したい方に向いています。費用は高いですが、成婚率は他の手段より格段に高いです。私の知り合いで医師の方がこのパターンで半年で結婚されました。正直に言うと、予算に余裕があるならこれが一番確実だと思います。

最初は全然うまくいかなくて、何度も心が折れそうになりました。でも振り返ってみると、失敗も含めて全部良い経験だったと思っています。あなたに合った予算と手段を見つけて、ぜひ素敵な出会いを見つけてくださいね。