【婚活デート費用】200人と会った私が語る1回平均額と節約する5つのコツ

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婚活にかかるお金について、正直に話している人は少ないです。私が1年半の婚活で実際に使ったデート代の平均を、全部正直に公開します。

厚生労働省の人口動態統計によると、の婚姻数は約48万組となっており、多くの人が結婚を目指して婚活に取り組んでいます。しかし、実際にかかるデート費用について具体的に公開している人は少ないのが現状です。

今回は、私が200人以上とお会いした経験をもとに、リアルなデート費用と効率的に婚活を進めるための節約術をお伝えします。

初回デートの平均コスト

初回デートの場所は、ほぼカフェで統一していました。新宿高島屋3階のカフェが定位置で、お茶代が1,000から1,500円程度でした。相手の方の分と合わせて、2,000から3,000円が初回デートの基本コストでした。

最初の頃は高めのレストランに行っていたこともありました。コース料理で1から2万円使ったこともありました。でも、会ってみたら「なんか違う」となった時の消耗感が大きかったです。カフェで60から90分という形に変えてから、一回あたりのコストが劇的に下がりました。

初回デートでカフェを選ぶメリットは費用面だけではありません。相手の立場から考えても、初対面でいきなり食事をするよりも心理的ハードルが低く、気軽に参加してもらいやすいのです。実際、カフェでのお茶に変更してから、デートの承諾率が20パーセント以上向上しました。

時間帯も重要です。平日の夜よりも土日の昼間を選ぶことで、相手の方も参加しやすく、またカフェの混雑も避けられます。昼間のカフェタイムなら、1人あたり1,000円程度でゆっくりと2時間程度過ごすことが可能です。

2回目以降のデートコスト

フィーリングが合うと判断した相手との2回目以降は、少し費用をかけました。食事に行く場合は、1人あたり3,000から5,000円のお店を選ぶことが多かったです。二人合計で6,000から10,000円程度でした。

基本的に、2回目以降も無理に高い場所を選ぶ必要はありません。相手と一緒にいる時間の質の方が、場所のグレードより大事だということは、何度も経験して確信しました。

2回目のデートで意識していたのは、会話に集中できる環境を選ぶことです。騒がしいチェーン店よりも、落ち着いたイタリアンや和食のお店を選ぶようにしていました。予算は1人あたり4,000円程度を目安にしており、これくらいの価格帯だと料理のクオリティも安定していて、会話に集中できる静かな環境が整っています。

3回目以降になると、相手の好みもある程度把握できるため、より個性的な場所を選ぶこともありました。美術館やイベント、季節のお祭りなど、お金をかけなくても楽しめる場所を積極的に活用していました。入館料が500円程度の美術館なら、その後のカフェ代を含めても1人あたり2,000円以内で充実したデートができます。

1年半のトータルコスト

1年半で200人以上と会いました。初回デートを200回として一回あたり平均2,500円とすると、初回デートだけで約50万円でした。2回目以降のデートを50回として一回あたり平均8,000円とすると、約40万円でした。

これにアプリの月額料金を足すと、月あたり4,000から5,000円程度で1年半約9万円でした。合計するとデート代とアプリ代だけで、約100万円近くになります。

このコストを月割りで計算すると、月あたり約5.5万円の婚活費用がかかっていたことになります。一般的な趣味にかける費用と比較すると高額ですが、人生のパートナーを見つけるための投資と考えれば、決して無駄な出費ではありません。

ただし、この費用の中には無駄だった部分も多く含まれています。特に婚活初期の高額なレストランでのデートや、相性を確認せずに会ったデートなどは、明らかにコストパフォーマンスが悪かったと反省しています。

婚活サービスの利用料金についても詳しく説明します。私が利用していたマッチングアプリは月額3,000から4,000円程度でした。複数のアプリを同時利用していた時期もあり、その際は月額1万円を超えることもありました。しかし、アプリを絞り込んだ後は月額5,000円以内で安定させることができました。

月に25人と会っていた時期のこと

婚活が本格化してきた時期、月に25人と会っていた時期がありました。週に5から6人のペースです。そのペースで銀座でご飯を食べていたら、金銭的にも時間的にも、すぐに限界が来ました。

1回のデートで1から2万円かけて「なんか違ったな」で終わる場合が多かったです。それを月に何度も繰り返していました。これは続けられないと気づいた時、スタイルを変えることにしました。

この時期の月間デート費用は約15万円に達していました。サラリーマンの手取り収入を考えると、これは明らかに持続可能ではありません。また、高額なデートにもかかわらず、2回目につながる確率は20パーセント程度と低く、コストパフォーマンスの悪さが際立っていました。

週に5から6人とのデートをこなすということは、平日の夜と週末がほぼすべて婚活で埋まってしまうということです。これでは仕事に支障をきたすリスクもあり、また自分自身のリフレッシュ時間も確保できません。質より量を重視した結果、疲労困憊になり、かえって良い出会いを見逃してしまう可能性が高くなっていました。

銀座からカフェへ変えた経緯

初回デートは、お茶だけにすることにしました。これを徹底するようにしました。これは節約のためだけではありませんでした。相手の立場からも考えると、初対面でいきなり食事よりも、お茶だけの方が気軽に来てもらいやすいのです。

お茶だけにしてから、むしろデートのハードルが下がって、会える人数が増えました。

銀座での高額デートを続けていた頃、断られることが多かったのです。後から振り返ると、相手の女性にとって「初対面でいきなり高級レストラン」というのは、プレッシャーを感じるものだった可能性があります。お茶に変更してからは、約束の返事をもらえる確率が格段に向上しました。

また、お茶であれば時間の調整もしやすく、1時間程度で切り上げることも自然にできます。食事だと最低でも2時間程度は必要になりますが、お茶なら相性が合わないと感じた場合でも、お互いに気を遣わずに終了できます。これは相手にとってもメリットが大きいのです。

実際に統計を取ってみると、銀座での食事デートを提案していた時期のデート成約率は約40パーセントでしたが、カフェでのお茶に変更後は約65パーセントまで向上しました。コストが下がったうえに成約率も上がるという、まさに一石二鳥の結果となりました。

スタバより「デパートの喫茶店」を選んだ理由

お茶をするにしても、スタバやタリーズなどのカフェチェーンは選びませんでした。にぎやかすぎて声が届きにくいからです。代わりによく使っていたのが、デパートの中にある喫茶店です。静かでゆっくり話ができます。

銀座でご飯を食べるよりコスパがいいし、落ち着いた雰囲気でお互いの話がちゃんと聞こえます。

デパートの喫茶店を選ぶメリットは他にもあります。まず、立地が良いため相手にとってアクセスしやすいことです。新宿、渋谷、池袋などの主要駅直結のデパートなら、電車で通いやすく待ち合わせも簡単です。

また、デパートの喫茶店は客層が落ち着いており、大声で話す人や長時間滞在する学生なども少ないため、大人の会話に集中できる環境が整っています。価格帯も1杯500から800円程度と適度で、高すぎず安すぎずちょうど良いバランスです。

座席も余裕を持って配置されているため、プライベートな話もしやすく、お互いの表情もよく見えます。婚活において相手の人柄を見極めるためには、このような環境が非常に重要です。

さらに、デパートの喫茶店なら禁煙が徹底されており、清潔感もあります。服装や身だしなみに気を遣う婚活において、このような細かい点も相手に与える印象に影響します。

マッチングアプリ選びによるコスト差

婚活費用の大きな要素の一つが、マッチングアプリの利用料金です。私は複数のアプリを試しましたが、それぞれ月額料金や成果に大きな差がありました。

一般的なマッチングアプリの月額料金は3,000から5,000円程度ですが、中には月額10,000円を超える高額なアプリもあります。しかし、高額だからといって必ずしも良い出会いがあるわけではありません。私の経験では、月額3,500円程度のアプリが最もコストパフォーマンスが良好でした。

IBJが発表している成婚率は50.4パーセントとなっており、結婚相談所としては高い数字を誇っています。一方、マッチングアプリの場合は成婚率の公式データは少ないですが、私の周りの経験者の話を総合すると、真剣に取り組んでいる人の成婚率は20から30パーセント程度と推測されます。

アプリを複数利用することで出会いの機会は増えますが、管理の手間や費用も比例して増加します。私の場合、3つのアプリを同時利用していた時期がありましたが、メッセージの管理が煩雑になり、かえって効率が悪くなりました。最終的には2つのアプリに絞り込み、それぞれで集中してマッチングを行うようにしました。

LINE電話で事前スクリーニングする重要性

デート費用を節約する上で最も効果的だったのが、実際に会う前のLINE電話です。10から15分程度の通話で、相手の話し方や価値観をある程度把握することができます。

LINE電話を導入する前は、プロフィールとメッセージのやりとりだけで実際に会うかどうかを判断していました。しかし、これだけでは相手の雰囲気や話し方がわからず、会ってから「思っていた人と違う」ということが頻繁にありました。

LINE電話を導入してからは、実際に会ってからのミスマッチが大幅に減少しました。具体的には、2回目のデートにつながる確率が40パーセントから65パーセントに向上しました。これにより、無駄なデート費用を大幅にカットすることができました。

電話で確認するポイントは、話し方の丁寧さ、会話のテンポ、共通の話題に対する反応などです。これらは文字だけでは伝わらない重要な情報で、実際の相性を判断する上で非常に有効です。

婚活コストを抑えるための5つのポイント

一つ目は、初回はカフェで統一することです。二つ目は、LINE電話を必ずしてから会うことです。フィーリングを確認することで無駄なデート代を大きく減らせます。三つ目は、アプリを複数使いすぎないことです。四つ目は、デートの頻度を適切にコントロールすることです。五つ目は、無料または低コストの活動も取り入れることです。

婚活にお金はかかります。でも使い方次第でコストは大きく変わります。

四つ目のデートの頻度についてより詳しく説明します。月に25人と会っていた時期を振り返ると、明らかにペースが早すぎました。一人一人としっかり向き合う時間が取れず、相手の良い部分を見極める前に次の人に移ってしまうことが多かったのです。

適切な頻度は、月に10から15人程度です。これなら一人当たりに十分な時間をかけることができ、また自分自身も疲労し過ぎることなく婚活を継続できます。頻度を下げたことで、一回のデートの質が向上し、結果的に成約率も高くなりました。

五つ目の無料または低コストの活動については、公共の施設や季節のイベントを積極的に活用しました。公園の散歩、無料の美術館、市主催のイベントなど、お金をかけずに楽しめる場所は意外に多く存在します。これらの場所でのデートは、相手の自然体の姿を見ることができるため、人柄を判断する上でも有効です。

時期による費用調整の戦略

婚活を長期間続けるためには、時期による費用調整も重要です。私の場合、婚活開始当初は月10万円近くを使っていましたが、徐々にコストを最適化し、後半は月3万円程度まで抑えることができました。

婚活初期は、様々な方法を試す必要があるため、ある程度のコストは仕方ありません。しかし、自分に合ったスタイルが確立されてきたら、無駄な支出を削減することが大切です。特に効果の低いアプリやサービスは、早めに見切りをつけることが重要です。

また、婚活疲れを感じた時は、一時的に活動を休止することも選択肢の一つです。疲れた状態で無理に活動を続けても、良い出会いは期待できません。1から2ヶ月休んでリフレッシュしてから再開する方が、長期的には効率的です。

季節によっても費用は変動します。クリスマスやバレンタインなどのイベント時期は、デートの場所も高額になりがちです。このような時期は、むしろ避けて活動することで、コストを抑えることができます。

成功事例から見る効率的な婚活費用

私の周りで結婚に至った友人たちの婚活費用を聞いてみると、興味深い共通点がありました。最も効率的に結婚できた人は、総額30万円程度で6ヶ月以内に相手を見つけていました。

成功事例の共通点は、初期の段階でしっかりと自分の婚活スタイルを確立していることです。無駄な高額デートをせず、相手との相性を見極める能力を早期に身につけていました。また、アプリの選択も適切で、複数のサービスを使いすぎることなく、1から2つに絞って集中していました。

逆に婚活が長期化した人の特徴は、コストコントロールができていないことです。費用をかければ良い結果が得られると考えて、高額なサービスばかりを選択する傾向がありました。しかし、婚活において重要なのは費用よりも戦略的なアプローチです。

した。毎回のデートに高額を投じたり、効果の薄いサービスに長期間お金を払い続けたりしていました。総額で200万円以上使っても結果が出ない人もおり、費用の使い方の重要性を痛感しました。

男女別の費用負担の考え方

婚活における費用負担については、男女で考え方に違いがあります。私は男性の立場として、基本的にデート費用は自分が負担するという考えで活動していました。しかし、相手の女性から「割り勘で」と提案されることも多くありました。

初回のお茶代については、男性が支払うことが一般的ですが、2回目以降のデートでは割り勘を提案してくる女性も増えています。これは現代の女性の価値観の変化を表しており、経済的に自立している女性が多いことの証左でもあります。

費用負担について事前に話し合っておくことで、お互いにストレスのないデートができます。特に高額なデートをする場合は、事前に相談することが大切です。無理をして高額なデートを重ねても、長続きしません。

また、女性側から見た婚活費用についても触れておきます。女性の場合、デート代の負担は男性より少ないことが多いですが、美容費や服装費などでそれなりの出費があります。ヘアサロン、ネイル、化粧品、洋服など、月に3〜5万円程度の出費は珍しくありません。

まとめ

1年半で200人以上とお会いした私の婚活経験から、デート費用についての重要なポイントをまとめます。

初回デートは必ずカフェで統一し、2,000〜3,000円程度に抑えることが基本です。2回目以降も無理に高額なデートをする必要はなく、6,000〜10,000円程度で十分です。重要なのは場所の豪華さではなく、お互いがリラックスして話ができる環境を選ぶことです。

総額100万円近くの費用をかけた婚活でしたが、効率化により後半は月3万円程度に抑えることができました。LINE電話での事前スクリーニング、デパートの喫茶店の活用、適切なアプリ選択など、小さな工夫の積み重ねが大きなコストカットにつながります。

婚活は確かにお金のかかる活動ですが、戦略的に取り組むことで費用を大幅に抑えることができます。大切なのは、短期間で結果を求めすぎず、持続可能なペースで活動することです。

厚生労働省のデータが示すように、多くの人が結婚を実現しています。適切な費用管理と効率的な婚活手法を身につけることで、あなたも理想のパートナーと出会える確率を高めることができます。

よくある質問

婚活デートの費用は男性がすべて負担するべきですか

初回のお茶代については男性が負担することが一般的ですが、2回目以降は相手の女性と相談して決めることをおすすめします。現代では割り勘を希望する女性も多く、事前に話し合っておくことでお互いにストレスなくデートできます。大切なのは相手の価値観を尊重することです。

月にどれくらいの人数と会うのが適切ですか

私の経験では月に10〜15人程度が適切です。25人と会っていた時期もありましたが、一人一人としっかり向き合えず、かえって効率が悪くなりました。適度なペースを保つことで、デートの質が向上し、成約率も高くなります。疲労しすぎない程度に調整することが重要です。

婚活アプリは複数使った方が良いですか

最初は2〜3つ試して自分に合うアプリを見つけることをおすすめしますが、最終的には1〜2つに絞ることが効率的です。複数のアプリを同時利用すると管理が煩雑になり、費用もかさみます。自分に合ったアプリを見つけたら、そこに集中して活動する方が成果が出やすくなります。

初回デートでお茶だけだと相手に失礼ではないですか

むしろお茶の方が相手にとって参加しやすく、実際にデートの成約率は向上しました。初対面でいきなり食事をするよりも心理的ハードルが低く、時間の調整もしやすいメリットがあります。相手の立場を考えると、気軽に参加できるお茶の方が喜ばれることが多いです。

デート費用を節約しすぎると印象が悪くなりませんか

節約と言っても、相手を大切にしない態度とは違います。重要なのは場所の豪華さではなく、相手との時間を大切にする姿勢です。静かで落ち着いた環境で真剣に話を聞く姿勢の方が、高額なレストランで表面的な会話をするより印象は良くなります。誠実さが最も重要な要素です。

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鈴木聡
この記事の監修者:鈴木 聡
不動産営業7年・投資歴25年・婚活アプリで200人以上と面会
株式会社PMAX代表取締役
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