婚活は大変だと言われます。確かに、消耗する場面もたくさんある。でも同時に、婚活中に「テンションが上がった」と感じた瞬間もたくさんありました。その中で一番を挙げるなら、好きな人から返信が来た瞬間です。
好きな人ができた時のやりとりは全然違う
マッチングアプリで200人以上とやりとりをしてきました。ほとんどの方とのやりとりは、「丁寧に、でも淡々と」という感じでした。でも、本気でいいなと思える人ができた時は、全然違いました。スマホを見るたびに、その人からのメッセージが届いていないか確認してしまう。仕事中でも、ふと気になる。そして、通知が来た瞬間。画面を見て、その人の名前が表示された瞬間の、あのテンションの上がり方は、婚活中で一番の興奮でした。
返信が来た瞬間の記憶
今でも鮮明に覚えているシーンがあります。仕事の打ち合わせが終わった後、スマホを確認したら、ずっと気になっていた方からメッセージが届いていました。「昨日話してたお店、行ったことあります。また行きたいです」。たったそれだけの一文でした。でも、その瞬間、口角が上がっていたと思います。あの感覚は、「好きな人が自分のことを気にかけてくれている」という、シンプルで純粋な喜びでした。
好きな人からの返信がくれたもの
好きな人からの返信は、婚活を続けるエネルギーになりました。うまくいかない日が続いても、「また連絡してみよう」という気持ちが続いたのは、あのテンションの上がる感覚を知っていたから。本気でいいなと思える人ができた瞬間、婚活のやる気が一気に戻ってくる。あの瞬間が、婚活を続けるための燃料でした。
今の妻とのやりとりが始まった日のこと
最終的に妻となる方と初めてやりとりをした日のことも、よく覚えています。最初のメッセージを送った後、返信が来た時のテンション。「この人、いいな」と感じた直感が、メッセージのやりとりの中でどんどん確信に変わっていった時間。あの瞬間があったから、今がある。そう思うと、あの小さな通知の積み重ねが、全て意味のあるものだったと感じます。


