写真:Samer Daboul / Pexels。写真撮影のイメージで、特定のアプリ利用者や実体験を示すものではありません。
プロフィール写真が少ないと、会ったときの雰囲気が分からず不安になることがあります。ただし、枚数だけで相手の本気度や誠実さを決めつけることはできません。写真から分かることと、会話で確認したいことを分けて考えましょう。
少ない理由を決めつけない
撮影する機会が少ない、公開する写真を選んでいる、プライバシーに配慮しているなど、理由はさまざまです。反対に、写真が多いことが本人確認や安全性を保証するわけでもありません。写真の枚数を、相手を信頼できるかの唯一の基準にしないでください。
写真と自己紹介を合わせて読む
顔が分かるか、現在の姿に近そうか、写真について説明があるかを見ます。古さや加工の程度を画像だけで断定することはできません。趣味や暮らし方について書かれた内容も読み、気になることは相手が答えやすい言葉で確かめましょう。
追加写真を頼むなら断る余地を残す
やり取りが続き、会うことを考える段階で、「お会いする前に最近の雰囲気が分かる写真があると安心です。差し支えなければ見せてもらえますか」と相談する方法があります。断られたら繰り返し要求せず、自分がその状態で会いたいかを考えてください。自宅や勤務先を特定できる写真を求める必要はありません。
写真を送る側も公開範囲を考える
制服の名札、住所、車のナンバーなどが写っていないか確認します。家族や友人が写る写真は、その人の同意なしに共有しないようにしましょう。画像を送るためだけに、すぐ外部の連絡先へ移る必要もありません。利用中のサービス内で使える仕組みを確認してください。
会う場合は予定と場所を相談する
初回は人目があり、互いに帰りやすい場所を選びます。写真の印象だけで判断を終えず、会話の中で希望や境界線を尊重してもらえるかを確かめましょう。急な場所変更や望まない誘いには応じる必要はありません。無理に会うことより、自分が納得して選べることを大切にしてください。
不安が残る場合は見送ってよい
写真が少ないことを責めなくても、「今回はお会いするのを見送ります」と伝えられます。相手にも写真を送らない自由があり、自分にも会わない自由があります。迷った際は、利用サービスの通報・ブロックや相談窓口の案内を確認してください。


