お見合いや交際の後、次に進まないと決めることはあります。相手をまったく傷つけない言葉を保証することはできませんが、曖昧に期待を持たせ続けず、必要な連絡を丁寧に行うことはできます。具体的な連絡先や期限は、利用中の結婚相談所の案内を先に確認してください。
アイキャッチは連絡内容を整理するイメージです。撮影:Josh Fawzy / Unsplash。
連絡する相手と手順を確認する
担当者を通じて連絡する仕組みの場合は、まず担当者に意思を伝えます。相手へ直接連絡してよいか分からないときに、自己判断で複数の窓口へ同時に送る必要はありません。交際中とお見合い直後で手順が異なる可能性もあるため、現在の段階を伝えて確認しましょう。
結論と感謝を簡潔に伝える
長く理由を並べるより、次へ進まない意思と、時間をいただいたことへの感謝を分けて伝えます。担当者宛てなら「お見合いの機会をいただき、ありがとうございました。検討しましたが、今回は交際を希望しません。お相手へのご連絡をお願いいたします」といった形が考えられます。
理由は相手の人格を評価する言い方にしない
説明が必要な場合は、「生活についての希望に違いを感じました」など、自分が判断した点を短く伝えます。「誰からも選ばれない」「年齢が問題」など、人格や属性を攻撃する言葉は不要です。担当者が今後の紹介に使う情報と、相手に伝える情報は、分けて相談できます。
交際中に終える場合の例
担当者への連絡例は「これまで何度かお会いしましたが、結婚に向けて交際を続ける気持ちには至りませんでした。交際終了の手続きを相談したいです」です。実際の気持ちに合わない理由を作ったり、再開するつもりがないのに「落ち着いたらまた」と約束したりしないようにしましょう。
予定や持ち物がある場合は整理する
すでに決めた約束、予約、預かっている物などがあれば、担当者に状況を伝えて対応を確認します。費用や返却について不明点がある場合は、その点を具体的に相談してください。連絡を終えることと、残っている事務的な確認は分けると整理しやすくなります。
断られたときも相手の意思を尊重する
詳しい理由を知りたくなっても、相手に返答や再考を強く求めることは避けます。振り返りたい点は担当者に相談し、分からない理由を想像して自分を責め続けないようにしましょう。連絡を望まれていない場合は、それ以上の接触を控えてください。


