マッチングアプリで婚活してるのに、なかなか「いいね」がもらえなくて心が折れそうになった経験、ありませんか?私も最初の頃は本当に苦労しました。プロフィールを作っては見直し、写真を変えては様子を見て…そんな試行錯誤を繰り返していた時期があります。でも、コツを掴んでからは驚くほど「いいね」数が増えて、今では多くの方の婚活サポートをさせていただいています。今日は、私が実際に試して効果があった、プロフィール作成の具体的な方法をお話ししますね。
「いいね」が増えるプロフィール写真の選び方
メイン写真は「笑顔+自然体」が鉄則
プロフィール写真って、本当に第一印象を左右する大切なものですよね。私がこれまで見てきた中で、「いいね」をたくさんもらっている方の写真には必ず共通点がありました。
まず何より大切なのが、自然な笑顔です。作り笑いじゃなくて、本当に楽しそうに笑っている表情。私の友人で婚活が上手くいった子がいるのですが、彼女のメイン写真は友人の結婚式で心から嬉しそうに笑っている一枚でした。その写真を見た瞬間、「この人と一緒にいたら楽しそうだな」って思えたんです。
顔がはっきり見える明るさも欠かせません。カフェの窓際で撮った自然光の写真や、屋外の日陰で撮った柔らかい光の写真がおすすめです。暗い室内で撮った写真は、どんなに素敵な笑顔でも魅力が半減してしまいます。
そして、これは本当に多くの方がやってしまいがちなのですが、過度な加工は絶対に避けてください。実際にお会いした時のギャップが大きすぎると、相手の方をがっかりさせてしまいます。私も最初の頃は美肌アプリで肌をツルツルにしていたのですが、実際にお会いした方に「写真と印象が違いますね」と言われてしまった苦い経験があります。
服装も清潔感を心がけています。高価なブランド品を身に着ける必要はありませんが、シワのない清潔な服装で撮影しましょう。私がアドバイスした男性の中で、よれよれのTシャツから清潔なポロシャツに変えただけで「いいね」数が2倍になった方もいらっしゃいました。
実際のデータを見ても、笑顔の写真は無表情の写真に比べて約3倍「いいね」をもらいやすいという結果が出ています。これは私自身の経験でも実感していることです。
サブ写真で多面的な魅力をアピール
メイン写真で興味を持ってもらったら、次はサブ写真であなたの人となりを伝えましょう。私がおすすめしているのは3〜4枚のサブ写真で、それぞれ違った面を見せることです。
趣味を楽しんでいる瞬間の写真は本当に効果的です。私の相談者さんで、料理が趣味の女性がいました。彼女はエプロン姿でパスタを作っている後ろ姿の写真をサブに使っていたのですが、「家庭的で素敵ですね」というメッセージをたくさんもらっていました。顔は写っていなくても、生き生きとした様子が伝わる写真なら十分魅力的なんです。
全身が写ったスタイルの分かる写真も大切です。これは体型を自慢するためではなく、相手の方に安心感を与えるためです。海やプールの写真である必要はありません。公園で犬と散歩している全身写真や、友人とのバーベキューでの自然な立ち姿などで十分です。
友人と楽しそうにしている写真も、あなたの社交性をアピールできます。ただし、友人の顔は必ずスタンプなどで隠してくださいね。私が見た中で印象的だったのは、友人たちとのボウリング大会で、みんなでストライクを喜んでいる写真でした。人とのつながりを大切にしている様子が伝わって、とても好印象でした。
旅行先での自然な表情の写真もおすすめです。観光地の前でのポーズ写真より、美しい景色を眺めている横顔や、地元の料理を美味しそうに食べている表情の方が魅力的に映ります。私自身も、京都の竹林で振り返った瞬間の写真をサブに使っていましたが、「素敵な場所ですね、今度一緒に行きませんか?」というお誘いをよくいただいていました。
魅力的な自己紹介文の書き方
冒頭で相手の興味を引く「つかみ」を作る
自己紹介文って、最初の数行で読み続けてもらえるかが決まってしまうんです。私がこれまで見てきた中で、「いいね」をたくさんもらっている方は例外なく、冒頭が印象的でした。
よくある「はじめまして。プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます」という挨拶から始まる文章は、正直言ってスルーされがちです。私も最初はこんな書き出しでした。でも、これを変えただけで反応が全く違ったんです。
例えば、「週末は愛犬のポメラニアンと一緒にオシャレなカフェを探し回っている、ちょっと変わった趣味を持つ32歳です」といった具体的な情報から始めると、犬好きの方や、カフェ好きの方の目に留まりやすくなります。
私がアドバイスした男性で、「平日はスーツ姿でバリバリ働いていますが、休日は畑で野菜を育てているギャップのある30代です」という書き出しに変えた方がいらっしゃいます。この一文で、仕事もプライベートも充実している印象と、意外な一面があることが伝わって、メッセージ数が格段に増えました。
大切なのは、あなたらしい具体的なエピソードや特徴を最初に持ってくることです。「のんびり屋です」「真面目な性格です」といった抽象的な表現より、「毎朝6時に起きてランニングをしてから出勤する朝型人間です」といった具体的な描写の方が、相手により鮮明なイメージを与えられます。
具体的なエピソードで人柄を伝える
自己紹介文で最も大切なのは、あなたの人柄が伝わることです。「優しい性格です」「明るい人です」と書くより、具体的なエピソードで示した方が説得力があります。
料理が趣味だという場合、単に「料理が好きです」と書くのではなく、「毎週末、新しいレシピに挑戦して、平日にお弁当として持参するのが楽しみです。最近はタイ料理にハマっていて、本格的なガパオライスが作れるようになりました」といった具体的な内容にします。これだけで、継続力がある人、探究心がある人、健康的な生活をしている人という印象を与えられます。
私の相談者さんで、読書好きをアピールしたい方がいました。最初は「読書が趣味で、よく本を読みます」と書いていたのですが、「年間100冊読破を目標にしていて、特に東野圭吾さんのミステリー小説が大好きです。最近読んだ『容疑者Xの献身』は号泣してしまいました」という文章に変えたところ、同じ作家が好きな方からのメッセージが増えました。
アクティブさを伝える場合も、「スポーツが好きで活発です」ではなく、「月2回はハイキングに出かけ、これまで関東近郊の山を15座制覇しました。次は富士山に挑戦予定です!」といった具体的な実績を書くことで、本当にアクティブな生活をしていることが伝わります。
仕事についても同様です。「営業の仕事をしています」だけでなく、「お客様の笑顔を見ることが何よりの励みになる営業の仕事をしています。先月は目標を120%達成できて、チーム全体でお祝いしました」といった具体的なエピソードがあると、仕事への取り組み方や人柄が伝わります。
私自身の経験談も交えると、最初は「人の相談に乗るのが好きです」と書いていたのですが、「友人から恋愛相談をされることが多く、これまで3組のカップルが結ばれました。人の幸せを見ているのが一番の幸せです」という風に変えたところ、「話を聞いてもらいたい」「相談に乗ってもらいたい」というメッセージをたくさんいただくようになりました。
相手に響く理想の関係性の伝え方
「求める相手」より「一緒にしたいこと」を重視
プロフィール文で多くの方が失敗してしまうのが、理想の相手について書く部分です。「年収は○○万円以上」「身長は○○cm以上」といった条件を並べてしまうと、どうしても上から目線な印象になってしまいます。
私がおすすめしているのは、条件を書くのではなく、「一緒にどんな時間を過ごしたいか」を書くことです。これだけで文章の印象が大きく変わります。
例えば、「お互いの趣味を理解し合える方」と書くより、「平日は仕事を頑張って、休日は一緒に美術館巡りをしたり、家でのんびり映画を見たり、そんな穏やかな時間を共有できる方と出会いたいです」という書き方の方が、具体的で温かみがあります。
私の相談者さんで、最初は「真面目で誠実な方を希望します」と書いていた女性がいました。これを「お互いを大切に思い合える関係を築きたいです。一緒においしいものを食べ歩いたり、季節の変化を感じながら散歩したり、そんな何気ない日常を幸せに感じられる方と出会えたらと思います」という文章に変えたところ、メッセージの質が格段に向上しました。
料理好きな男性の場合、「家庭的な女性希望」ではなく、「一緒にキッチンに立って、『今日は何を作ろうか?』なんて相談しながら料理を作れたら楽しいだろうなと思います。僕が作った料理を『おいしい』と言って笑顔で食べてくれる方と出会いたいです」といった書き方にすると、温かい家庭のイメージが湧いて好印象です。
旅行が好きな方なら、「一緒に旅行してくれる人」ではなく、「新しい場所での発見や感動を分かち合える方と一緒に、いろんな場所を訪れてみたいです。地元のおいしいものを一緒に食べて、『来てよかったね』って言い合えるような関係を築けたらと思います」という表現にすると、一緒に過ごす具体的な場面が想像できて魅力的です。
ポジティブな表現で終わる
プロフィール文の最後の印象はとても大切です。ネガティブな表現や、過去の恋愛への不満などで終わってしまうと、せっかく良い印象を持ってもらっても台無しになってしまいます。
私がいつもアドバイスしているのは、未来への希望や、出会いへの感謝の気持ちで文章を締めくくることです。「素敵な出会いを楽しみにしています」「お互いを大切にできる関係を築けたら嬉しいです」といった表現が効果的です。
私の経験談をお話しすると、最初は「今度こそ真剣な交際をしたいと思っています」という、どこか必死な印象の文章で終わっていました。でも、「毎日を一緒に笑って過ごせる、そんな素敵な方との出会いを心から楽しみにしています」という前向きな文章に変えたところ、メッセージの内容も明るくポジティブなものが増えました。
ある男性の相談者さんは、「過去に辛い経験もありましたが、今度こそ幸せになりたいです」という文章で終わっていたのですが、「人生の喜びも悲しみも分かち合える、特別な方との出会いを大切にしたいと思っています。プロフィールを読んでいただき、ありがとうございました」という感謝の気持ちを込めた文章に変更しました。すると、思いやりのある温かいメッセージをいただくことが多くなったそうです。
最後の一文で、あなたの人柄の良さと、出会いに対する真摯な姿勢を伝えることで、相手の方も安心してメッセージを送ってくれるようになります。
プロフィール項目の戦略的な設定方法
基本情報は正直に、詳細項目は戦略的に
プロフィール項目の設定って、意外と悩みますよね。私もどこまで正直に書くべきか、どう書けば良い印象を与えられるか、たくさん試行錯誤しました。
年齢や職業、居住地などの基本情報は必ず正直に書いてください。これらを偽ってしまうと、後で必ずトラブルの原因になります。私の知人で年齢を3歳若く設定していた女性がいたのですが、真剣に交際が進んだ時に告白せざるを得なくなり、結局お別れすることになってしまいました。
年収については、少し控えめに設定することをおすすめしています。実際より高く書くのは論外ですが、謙虚な印象を与えるために実際より50万円程度低めに設定する方もいらっしゃいます。私がアドバイスした男性で、年収を少し控えめに設定した方がいるのですが、「お金目当てではない、本当に私に興味を持ってくれる方」からのメッセージが増えたと喜んでいました。
休日の設定も戦略的に考えましょう。実際は「平日休み」でも、将来的に土日休みに変わる可能性があるなら「土日祝日」に設定した方がマッチしやすくなります。ただし、現実的に調整可能な範囲での設定にとどめてくださいね。
結婚歴については、正直に記載することで信頼感がアップします。私の相談者さんでバツイチの方がいらっしゃったのですが、最初は隠そうとしていました。でも、正直に記載して、なぜ離婚に至ったかを前向きに説明したところ、「誠実な方だと思います」という評価をいただくことが多くなりました。
学歴についても同様です。コンプレックスに感じている方もいらっしゃいますが、学歴よりも現在の人柄や生き方の方がずっと大切です。私自身も決して高学歴ではありませんが、それを気にしている相手とは価値観が合わないと考えて、正直に記載しています。
趣味は共通点を見つけやすいものを選ぶ
趣味の項目は、相手との共通点を見つけやすく、会話のきっかけになりやすいものを選ぶのがコツです。マニアックすぎる趣味だと、共感してもらえる相手が限られてしまいます。
映画鑑賞や音楽鑑賞は、多くの方が共感しやすい趣味です。私の相談者さんで映画好きの方は、「最近見た映画で感動したものはありますか?」といったメッセージをよくいただいていました。ジャンルを限定しすぎず、幅広く楽しんでいることをアピールできると良いですね。
グルメやカフェ巡りも人気の趣味です。食べることは生活に直結しているので、話題にしやすいんです。「おすすめのお店があったら教えてください」「今度一緒に行きませんか?」といったデートの提案にもつながりやすいです。
旅行やドライブも、多くの方に人気があります。私自身も旅行好きと書いているのですが、「私もその場所に行ったことがあります」「次はどこに行く予定ですか?」といった会話が弾みやすいです。具体的な地名を挙げると、さらに話題が広がります。
読書やスポーツ観戦も良い趣味です。読書は知的な印象を与えますし、スポーツ観戦は一緒に楽しめる活動として魅力的です。私の知人で野球観戦が趣味の女性は、同じチームのファンの男性と出会って結婚しました。
ただし、趣味は多すぎても散漫な印象を与えてしまいます。本当に継続している趣味を3〜5個程度選ぶのがおすすめです。そして、プロフィール文の中でもその趣味について具体的に触れることで、本当に好きなことが伝わります。
「いいね」を増やすための継続的な改善方法
定期的な写真とプロフィール文の見直し
プロフィール作成は「作って終わり」ではありません。私も定期的に見直しを行っていますし、相談者の方にも月に1度はチェックすることをおすすめしています。
写真の鮮度はとても大切です。同じ写真を何ヶ月も使い続けていると、見る人に古い印象を与えてしまいます。季節感のある新しい写真に定期的に更新することで、活動的な印象を与えられます。私は季節ごとに写真を変えるようにしています。春は桜と一緒の写真、夏は海やお祭りの写真、秋は紅葉の中での写真、冬は雪景色やイルミネーションをバックにした写真といった具合です。
プロフィール文も同様に、新しい体験や変化があったら追加しましょう。新しい趣味を始めた、資格を取った、転職した、引っ越したなど、ライフスタイルの変化は積極的に盛り込んでいきます。私の相談者さんで、コロナ禍でオンライン料理教室を始めた方がいたのですが、そのことをプロフィールに追加したところ、「私も料理を教えてください」というメッセージが増えました。
「いいね」数の推移を分析することも大切です。写真を変えた後、プロフィール文を更新した後の数日間は特に注意深く観察します。明らかに「いいね」数が減った場合は、元に戻すか別のアプローチを試します。逆に増えた場合は、何が良かったのかを分析して、その要素を他の部分にも活かします。
私が実践している方法として、メモを取ることをおすすめします。「○月○日:メイン写真をカフェでの写真に変更→いいね数○%増加」「○月○日:趣味にヨガを追加→健康志向の方からのメッセージ増加」といった記録を残しておくと、どの変更が効果的だったかが分かりやすくなります。
テストで効果的な要素を見つける
マーケティングの世界では「A/Bテスト」という手法がよく使われますが、これはプロフィール作成でも非常に有効です。異なる写真や文章を一定期間試して、どちらがより良い結果をもたらすかを測定するんです。
写真のテストでは、同じような場面で撮影した2枚の写真を使い比べてみます。例えば、同じカフェで撮った写真でも、正面を向いているものと少し横を向いているもので比較したり、明るい服装と落ち着いた色の服装で比較したりします。私の経験では、少し横を向いて微笑んでいる写真の方が、正面を向いた写真より1.5倍「いいね」をもらいやすいという結果が出ました。
プロフィール文のテストも効果的です。同じ趣味について書く場合でも、表現方法を変えてテストしてみます。「読書が好きです」と「月10冊以上本を読むほどの読書家です」では、後者の方が具体的で印象に残りやすいことが分かりました。
私がアドバイスした男性の例では、自己紹介文の冒頭を「真面目な会社員です」から「平日はスーツでビジネス、休日はジーンズでアウトドアを楽しむ30代です」に変更したところ、1週間で「いいね」数が倍増しました。このテスト結果を受けて、他の部分でも具体的な表現を心がけるようになりました。
テストを行う際は、一度に複数の要素を変更しないことが大切です。写真もプロフィール文も同時に変更してしまうと、どちらが効果をもたらしたのか分からなくなってしまいます。一つずつ変更して、その効果を確認してから次の変更を行うようにしています。
また、テスト期間は最低でも1週間は設けるようにしています。平日と休日では利用者の動向が異なるため、短期間での判断は危険です。私は通常2週間程度の期間を設けて、平日・休日の両方のデータを収集してから判断しています。
データに基づいた改善を続けていくことで、確実に成果につながります。感覚や思い込みではなく、実際の結果に基づいて改善していくことで、より多くの素敵な出会いにつながるプロフィールを作ることができるんです。
婚活は時に心が折れそうになることもありますが、正しい方法で継続していけば必ず結果はついてきます。私も多くの方のサポートをする中で、諦めずに改善を続けた方が素敵なパートナーと出会い、幸せな結婚生活を送っているのを見てきました。あなたも今日お話しした方法を実践して、理想の相手との出会いを見つけてくださいね。


