【Pairs体験談】28歳小学校教師が1年で結婚した3つの成功方法とコツ

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近年、マッチングアプリを通じた出会いから結婚に至るカップルが増加しています。今回は、小学校教師として働くS.Hさん(28歳・女性)にインタビューを実施しました。マッチングアプリPairsを利用して、わずか1年で理想のパートナーと結婚された体験談をお聞きしました。100件以上のマッチングを経験しながらも、厳選した出会いから幸せをつかんだS.Hさんの婚活ストーリーをご紹介します。

小学校教師として働きながらの婚活への想い

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婚活オンライン編集部(以下、編集部):まずはS.Hさんのプロフィールを教えてください。

S.Hさん:現在30歳で、小学校で6年生の担任をしています。大学卒業後すぐに教師になり、2026年で8年目になります。子どもたちと接する仕事はとてもやりがいがあるのですが、職場環境的に出会いが限られていることが長年の悩みでした。

編集部:28歳の時点での恋愛状況はいかがでしたか。

S.Hさん:大学時代に付き合っていた彼氏とは25歳の時に別れて、それから3年間全く恋人がいない状況でした。教師という職業柄、平日は夜遅くまで学校にいることが多く、土日も行事や部活動で忙しい日々でした。友人の紹介で何度か合コンに参加したこともありましたが、なかなか良い出会いに恵まれませんでした。

編集部:周りの環境はいかがでしたか。

S.Hさん:同僚の先生方は既婚者が多く、同年代で独身の方もいらっしゃいましたが、職場恋愛は避けたいという気持ちがありました。友人たちも次々と結婚していく中で、「このままでいいのかな」という不安が日に日に強くなっていました。特に27歳になった時、両親からも「そろそろ」というプレッシャーを感じるようになり、本格的に婚活を考え始めました。

Pairs利用を決めたきっかけと初期の心境

編集部:婚活を始めようと思ったきっかけを教えてください。

S.Hさん:決定的なきっかけは、親友の結婚式でした。28歳の誕生日を迎えた直後のことです。式場で幸せそうな友人を見ていて、「私も素敵な人と出会って、こんな風に愛される女性になりたい」と心から思いました。その時、ブーケトスをキャッチしたのですが、それが婚活を始める良いタイミングだと感じたのです。

編集部:なぜPairsを選ばれたのでしょうか。

S.Hさん:最初は結婚相談所も検討しました。でも教師の給料では費用的に厳しいなと感じて、まずはマッチングアプリから始めてみることにしました。Pairsを選んだ理由は、利用者数が多いことと、女性が無料で使えることでした。また、真剣な出会いを求める人が多いという口コミも決め手になりました。友人に相談したところ、「Pairsは比較的真面目な人が多いよ」と背中を押してもらえたのも大きかったです。

編集部:アプリを始める前の心境はいかがでしたか。

S.Hさん:正直、とても不安でした。「ネットでの出会いって大丈夫なのかな」という気持ちもありましたし、教師という職業上、変な人に出会ってしまったらどうしようという心配もありました。でも、時代も変わっているし、今は普通の出会い方の一つなのだと自分に言い聞かせて、一歩を踏み出すことにしました。

Pairsでの活動詳細と費用について

編集部:Pairsではどのようなプランで活動されましたか。

S.Hさん:女性は無料で利用できるので、基本的に追加料金は一切かかりませんでした。ただし、より多くの機能を使いたくて、途中でプレミアムオプション(月額2990円)を3ヶ月間だけ利用しました。これで検索機能が充実したり、メッセージの既読確認ができるようになったりしました。合計で約9000円程度の投資でしたが、結果的にはとても価値のある投資だったと思います。

編集部:どれくらいの期間活動されましたか。

S.Hさん:登録から結婚相手との出会いまでは約3ヶ月、交際開始から結婚まで含めると約1年間でした。実際にアプリを積極的に使っていたのは最初の4ヶ月間くらいです。交際が始まってからはアプリを使わなくなったので、思っていたよりもずっと短期間で良い出会いに恵まれました。

編集部:マッチング数やデートの回数を教えてください。

S.Hさん:マッチング数は合計で120件くらいだったと思います。でも、実際にメッセージのやり取りを続けたのは30人程度でした。その中でも会話が弾んで実際にお会いしたのは10人です。私は量より質を重視していたので、プロフィールをしっかり読んで、本当に会ってみたいと思う方とだけデートするようにしていました。

編集部:デートにかかった費用はいかがでしたか。

S.Hさん:基本的に男性が支払ってくださることが多かったのですが、私も毎回お茶代などは自分で支払うように心がけていました。10回のデートで、自分が負担したのは合計1万5000円程度だったと思います。カフェでのお茶代や、たまにランチを割り勘にした時の費用です。交通費も含めると月に5000円程度の出費でした。

プロフィール作成のこだわりポイント

編集部:プロフィール作成で特に工夫された点を教えてください。

S.Hさん:一番こだわったのは写真です。友人にお願いして、自然光の下で撮影してもらいました。メイン写真は笑顔で、サブ写真では趣味の読書をしている様子や、旅行先での写真など、自分らしさが伝わるものを選びました。自撮り感満載の写真は避けて、第三者に撮ってもらった自然な表情の写真を心がけました。

編集部:自己紹介文はどのような内容にされましたか。

S.Hさん:「小学校教師として働いています。子どもたちから元気をもらいながら、毎日充実した日々を送っています」という書き出しで始めました。職業を隠す人もいるようですが、私は教師という仕事に誇りを持っているので、正直に書きました。趣味は読書と料理、休日は友人とカフェ巡りをすることが多いと書きました。また、「将来は温かい家庭を築きたい」という希望も素直に表現しました。

編集部:どのような男性を希望されていましたか。

S.Hさん:年齢は28歳から35歳まで、職業は安定している方を希望していました。具体的には公務員、会社員、医療従事者などです。年収は400万円以上で設定しました。外見よりも内面を重視していたので、プロフィール文を丁寧に書いている方や、趣味が合いそうな方を優先的に検討していました。お酒を飲まない方や、家庭的な趣味を持つ方には特に興味を持ちました。

編集部:どのようなアプローチをしていましたか。

S.Hさん:基本的には男性からのアプローチを待つスタイルでしたが、本当に素敵だと思う方には自分からいいねを送ることもありました。月に5、6人程度でしょうか。コミュニティ機能も積極的に活用して、「読書好き」「家庭的な人が好き」「結婚を前提とした真剣な出会い」などに参加していました。これらのコミュニティを通じて、価値観の合う方と出会えることが多かったです。

婚活での挫折体験と心境の変化

編集部:婚活中に辛いと感じた時期はありましたか。

S.Hさん:始めて1ヶ月半くらい経った頃が一番辛かったです。その時点で6人の男性とデートをしていましたが、なかなか心に響く方に出会えませんでした。「私に魅力がないのかな」「このまま一人なのかな」という不安で夜も眠れない日がありました。特に、3番目にデートした男性とは会話も弾んで良い感じだったのに、2回目のデートで「友達としてなら」と言われた時はショックで、2週間くらいアプリを開けませんでした。

編集部:どのような気持ちでしたか。

S.Hさん:「やっぱりアプリでの出会いは難しいのかな」と思いました。周りの友人たちは自然な出会いから結婚していく中で、「私だけ必死にアプリで相手を探している」という惨めな気持ちになってしまいました。仕事も忙しい時期だったので、「婚活なんてしている場合じゃないのかも」と一度諦めそうになりました。母に相談した時も、「焦らなくてもいいのよ」と言われましたが、逆にそれがプレッシャーに感じてしまいました。

編集部:その時期はどう過ごされましたか。

S.Hさん:2週間ほどアプリから距離を置いて、自分磨きに集中することにしました。ヨガ教室に通い始めたり、料理のレパートリーを増やしたりしました。友人と会って愚痴を聞いてもらったり、一人で映画を見に行ったりして、まずは自分自身が幸せな気持ちになることを大切にしました。「恋人がいなくても私は私として素敵な人間なのだ」と自信を取り戻すことができました。

編集部:再び活動を始めるきっかけは何でしたか。

S.Hさん:友人が「S.Hちゃんは絶対に良い人と出会える」と励ましてくれたことが大きかったです。また、その時期に参加した同僚の結婚式で、「やっぱり私も恋愛がしたい」という気持ちが戻ってきました。「今度はもっとリラックスして、楽しみながら活動しよう」と気持ちを切り替えることができました。プロフィール写真も新しく撮り直して、自己紹介文もより自然な感じに変更して、再スタートを切りました。

運命の出会いと交際への発展

編集部:現在のご主人との出会いを教えてください。

S.Hさん:復活して1週間後くらいに、今の主人からメッセージをいただきました。彼は当時31歳で、システムエンジニアをしています。最初のメッセージがとても丁寧で、私のプロフィールをちゃんと読んでくれていることが伝わってきました。「教師のお仕事、お疲れ様です。僕も子どもの頃は先生に憧れていました」という内容から始まっていて、とても好印象でした。

編集部:メッセージのやり取りはいかがでしたか。

S.Hさん:本当に話が合いました。お互い読書が好きで、おすすめの本について語り合ったり、休日の過ごし方が似ていることがわかったりしました。彼は私が疲れている時は「無理してメッセージを返さなくても大丈夫ですよ」と気遣ってくれる優しい方でした。2週間ほどメッセージのやり取りをして、自然な流れでお会いすることになりました。

編集部:初回デートはいかがでしたか。

S.Hさん:品川の水族館でした。彼が「リラックスできる場所がいいと思って」と提案してくれました。実際に会ってみると、写真通りの爽やかな方で、話し方も穏やかで安心しました。水族館を回りながら自然に会話が弾んで、時間があっという間に過ぎました。「この人となら一緒にいて疲れないな」というのが第一印象でした。

編集部:交際に発展するまでの経緯を教えてください。

S.Hさん:初回デートの後、お互い「また会いたい」という気持ちになりました。2回目は彼の提案で料理教室に参加して、3回目は私がおすすめの美術館に一緒に行きました。4回目のデートの時に、彼から「僕と付き合ってください」と告白されました。その時「待っていました」と答えました。彼との時間は本当に自然で、無理をしない自分でいられることが何よりも嬉しかったです。

編集部:他の方との違いはどこにありましたか。

S.Hさん:今までお会いした方たちとの一番の違いは、「一緒にいて疲れない」ことでした。これまでのデートでは、相手に良く思われようと頑張りすぎて、帰宅後にどっと疲れることが多かったのです。でも彼との時間は、友達と過ごすような自然さがありながら、同時にときめきも感じられました。価値観が似ていることや、お互いを尊重し合える関係性が築けそうだと直感的に感じました。

結婚に至るまでの道のり

編集部:交際期間中はどのように過ごされましたか。

S.Hさん:交際期間は7ヶ月でした。お互い仕事が忙しかったので、平日はメッセージのやり取りが中心で、週末に必ず1回はデートをするようにしていました。彼は私の仕事の都合を理解してくれて、テスト期間や行事前などの忙しい時期は無理をさせないように配慮してくれました。逆に、彼のプロジェクトが忙しい時は私がお弁当を作って差し入れしたりしました。

編集部:結婚を意識し始めたのはいつ頃ですか。

S.Hさん:交際3ヶ月目くらいから、自然と結婚の話をするようになりました。彼の方から「将来は一緒に住みたいね」「子どもは何人くらい欲しい」といった話題を出してくれました。私も「いずれは専業主婦になるのか、共働きを続けるのか」など、現実的な話を率直にできる関係でした。お互いの両親にも4ヶ月目で紹介し合い、みんなに祝福してもらえました。

編集部:プロポーズはどのような感じでしたか。

S.Hさん:交際7ヶ月目の私の誕生日に、思い出の水族館でプロポーズしてくれました。イルカショーを見た後に「これからもずっと一緒にいてください」と指輪を差し出されました。場所といい、タイミングといい、彼らしい心遣いを感じられる素敵なプロポーズでした。もちろん即答でOKしました。その瞬間、「Pairsで出会えて本当に良かった」と心から思いました。集部:結婚式までの準備期間はいかがでしたか?

S.Hさん:婚約から結婚式まで5ヶ月ありました。お互い初めての結婚だったので、両家の両親にも協力してもらいながら準備を進めました。会場選びから始まって、ドレス選び、招待状作成など、全て二人で相談しながら決めていきました。意見が合わない時もありましたが、話し合って解決できる関係性だったので、準備期間も楽しく過ごせました。彼が細やかな気遣いができる人だということを改めて実感した期間でもありました。

新婚生活について

編集部:現在の生活はいかがですか?

S.Hさん:結婚して半年になりますが、毎日がとても充実しています。お互い仕事を続けているので、家事は分担制にしています。彼は料理も洗濯もできるので、とても助かっています。休日は一緒に買い物に行ったり、新しいカフェを開拓したり、読書の時間を共有したりしています。「この人と結婚できて本当に良かった」と毎日実感しています。

婚活成功の秘訣とアドバイス

編集部:婚活を成功させるために大切なことは何だと思いますか?

S.Hさん:一番大切なのは「自分らしくいること」だと思います。最初の頃は相手に合わせすぎて疲れてしまうことが多かったんです。でも、結局は自然体の自分を受け入れてくれる人と出会えることが一番幸せなんだと気づきました。無理して背伸びをしても、長続きしない関係になってしまいます。

編集部:プロフィール作成で気をつけるべきポイントは?

S.Hさん:写真は絶対に手を抜かない方がいいです。自撮りではなく、誰かに撮ってもらった自然な笑顔の写真を使うことをお勧めします。自己紹介文は長すぎず短すぎず、自分の人柄が伝わるように書くことが大切です。私の場合、職業を正直に書いたことで、教師という仕事を理解してくれる男性と出会えました。隠したり偽ったりしても、結局はうまくいかないと思います。

編集部:メッセージのやり取りで心がけていたことは?

S.Hさん:相手のプロフィールをよく読んで、共通の話題を見つけることです。また、一方的に話すのではなく、相手のことを知りたいという気持ちで質問をしていました。返信のタイミングも大切で、すぐに返しすぎず、でも遅すぎないように気をつけていました。何より、メッセージでも相手を思いやる気持ちを忘れないことが重要だと思います。

編集部:デートで気をつけていたポイントは?

S.Hさん:初回デートは無理をしないことです。高級なレストランよりも、リラックスして会話できる場所を選んでいました。服装も気合を入れすぎず、清潔感のあるナチュラルなスタイルを心がけました。話題は事前にいくつか考えていきましたが、会話が途切れても焦らずに自然体でいることを大切にしていました。

編集部:婚活がうまくいかない時期はどう乗り越えればよいでしょうか?

S.Hさん:まずは一度立ち止まって、自分自身を大切にする時間を作ることが重要です。私も一時期アプリから離れて、自分磨きに集中しました。友人と話したり、趣味に時間を使ったり、一人の時間を楽しんだりすることで、精神的にリフレッシュできました。焦る気持ちもわかりますが、良い出会いは自分が輝いている時にやってくるものだと思います。

これから婚活を始める方へのメッセージ

編集部:最後に、これから婚活を始める方に向けてメッセージをお願いします。

S.Hさん:婚活は決して恥ずかしいことではありません。自分の幸せのために積極的に行動することは、とても素晴らしいことだと思います。うまくいかない時期があっても、それは決してあなたに魅力がないからではありません。きっと、あなたにぴったりの人がどこかで同じように相手を探しています。

私も最初は不安でしたが、Pairsを通じて運命の人と出会えました。大切なのは諦めないことと、自分らしさを大切にすることです。マッチングアプリは一つのツールに過ぎませんが、使い方次第で人生を変える出会いをもたらしてくれます。ぜひ前向きな気持ちでチャレンジしてみてください。きっと素敵な出会いが待っています。

特に教師や公務員など、出会いの機会が限られた職業の方には、マッチングアプリは本当におすすめです。同じような境遇の方と出会える可能性も高いですし、お互いの働き方を理解し合える関係を築けると思います。応援しています。

編集部コメント

S.Hさんの体験談は、多くの婚活中の女性にとって希望の光となる内容でした。特に印象的だったのは、一時期の挫折を経験しながらも、自分自身を見つめ直し、より自然体で婚活に臨めるようになった点です。これは多くの婚活者が通る道であり、その過程での気づきと成長が、最終的に良い出会いにつながったのだと感じました。

また、S.Hさんが実践されたプロフィール作成のコツや、メッセージでのコミュニケーション方法は、非常に具体的で参考になります。特に「自分らしくいること」の重要性を実体験を通じて語っていただいた点は、婚活で悩む多くの方にとって大きなヒントになるでしょう。

Pairsの無料プランでも十分に成果を出せることや、短期間での成婚が可能であることも、これから婚活を始める方には勇気を与える事実です。S.Hさんのように、焦らず自分のペースで、かつ積極的に活動することで、理想的なパートナーとの出会いを実現できることがわかりました。

現在の結婚生活の様子からも、お二人の相性の良さと、マッチングアプリでの出会いから始まった関係が、いかに充実した夫婦生活につながっているかが伝わってきます。S.Hさんの体験談が、一人でも多くの方の婚活成功につながることを願っています。

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